ラテックスプリント

水性インクでありながら高い耐水性があり、臭いもなく多彩な加工ができるプリント方法です。

ラテックスプリントとは

高い耐水性、耐候性の水性インクを使用したラテックスプリント!

ご家庭にある一般的なプリンターと基本原理は同じで、CMYKの4色の顔料インクを用います。特殊なインクを使用して印刷しており、より耐候性・擦過性の高いプリントが可能です。変色、劣化が起こりにくく、傷にも強いため、他の水性インクに比べて屋外での利用にも適しています。

  • フルカラー実現
    フルカラー実現
    CMYKで表現できる色なら
    どの色を使ってもOKです!
  • 版代不要
    版代不要
    ダイレクトプリントで
    製版しないので版代も不要!
  • 大版サイズOK
    大版サイズOK
    大型のポスターや吸着マットなども
    プリントOK!
  • 水濡れOK
    水濡れOK
    濡れても滲んだり
    色落ちすることがありません!

出力色見本

  • 元データ(CMYK)

  • 出力サンプル(光沢紙/CMYK出力)

  • 出力サンプル(合成紙/CMYK出力)

  • 出力サンプル(ターポリン/CMYK出力)

入稿データ作成上のご注意

1mm以下のデザインや複雑な模様はご注意

1mm以下の幅のオブジェクト(線や文字含む)や1mm以下の隙間は、つぶれや擦れが生じる可能性があります。

白色指定したデザイン箇所は無色の仕上がりに

ラテックスプリントは白インクがありません。そのためデザインデータで白にした箇所はプリントされずにプリント媒体そのままになります。

プリントしたくない背景画像は丁寧に除去を

画像編集ソフトで自動選択ツールで背景画像を選択して除去する場合、背景の選択が充分ではなく背景画像データが残ってしまうことがあります。また綺麗に除去したつもりでもアンチエイリアスがかかっていて半透明部分が残ることがあります。
僅かでも濃度が0%ではないデータ(ほぼ透明だったとしても)があると、加工機が反応してプリントしてしまい、仕上がりがご希望通りではない結果になる可能性がありますので、背景は丁寧に細かく除去してください。

不要なデータは必ず削除を

ご入稿データに(本当はプリントしたくない)データが残っていた場合でも、当該データの要不要を判断できないため、ご入稿データのままプリントしてしまいますので、不要なデータは必ず削除してください。

画像は解像度600dpi

写真データやイラスト画像データ等を実寸以上に引き伸ばして使用すると、仕上がりが粗く仕上がってしまいます。
ラテックスプリントで使用する画像は実寸で600dpiでご準備ください。

線オブジェクトもアウトライン化を

完全データで入稿される場合、フォントやオブジェクトのアウトライン化は必須ですが、線オブジェクトについても仕上がり差異防止を目的に「パスのアウトライン化」をお願いしています。線のままだと線幅や線先形状を正しく判断できない場合があります。

  • CMYKで表現可能なフルカラープリントの為、白色、金色、銀色、蛍光色、特色はプリントできません。
  • 加工機特性上、段差のある箇所は正しくプリントできない恐れがあるため、対応しておりません。
  • 白色で指定した箇所はプリントされずに媒体そのままになります。
  • 加工特性上、同じデザインで入稿いただいた場合でも、温度や湿度、加工機の個体差により仕上がり色に違いが出る場合があります。

色の表現について

デザインデータの色について、PCやスマホのモニターでは色域の広いRGBで表現しますが、実際のプリントは色域の狭いCMYKで表現します。そのため、RGB色域の鮮やかな色はCMYKでの近似色に置換されることになります。またRGBで作る色は光の掛け合わせですがCMYKで作る色は実際のインクの掛け合わせになりますので、ご希望の色よりも発色度合や色彩度・明暗度等が異なってプリントされることがあります。

オリジナルプリント.jpでは、色の表現精度向上のため様々な取り組みを進めておりますが、色の忠実な表現について、ご希望にお応えできない場合があることを予めご容赦ください。

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