シルクスクリーン印刷で一番お金のかかる製版代
シルクスクリーン印刷は、1色ごとに必ず「版」を作成して、インクを刷るという印刷方法です。そのため、必ず「製版」という工程が必要で、材料費はもちろん、手間と時間がかかってしまうことから一般的に1色につき、5,000円~10,000円前後の製版代がかかるというのが一般的で、当然のものと言われてきました。
オリジナルプリント.jpの
新しい製版法
オリジナルプリント.jpでは、製版の仕組みをイチから考え直しました。
そして、研究開発の結果なんと
製版の時間とコストを
1/10以下に抑えることに成功したのです!
もちろん製版自体の品質は劣化させていません。
また版の耐久性も大ロットでも全く問題ないことも実験済みです。
さらに、一般的なシルクスクリーン印刷では、製版工程などで1版あたり約20リットル程度の水を使用し、その排水には有機化合物も含まれていました。
この新しいシルクスクリーン印刷では、環境保全や水資源の節約も意識し水使用を大幅に削減することにも成功しました。
製版代がないから小ロット
でも印刷できる!
製版代がかからないということは
費用的に、これまでやりたくてもできなかったシルクスクリーン印刷での
小ロットでのプリントが可能になったということです。
インクジェット印刷やカッティングシートでは出せなかった、
シルクスクリーン印刷ならではの仕上がりや風合いを、簡単に実現できます。
料金体系もシンプルに、
ぐーっとお安く!
版代0円でも、結局プリント印刷代が高くなり、合計料金があまり変わらないだろうと思っていませんか?
この新しい製版方法は(企業秘密なので細かくお話しできませんが)
これまで当たり前とされてきた考え方が根本から異なります。そのため、
版の保管料やインク色替え手数料という追加料金も必要なくなり、版代を0円で提供することが可能になったのです。
だから、オリジナルプリント.jpは
を合言葉にこの新しいシルクスクリーン印刷の料金体系を全面リニューアルして、
より安価な価格で提供します!
まずは定番のTシャツからスタート!
この新シルクスクリーン印刷サービスをオリジナルプリント.jpで一番人気のTシャツから開始します!
以降も順次サービス適用アイテムを拡大していきます!
シルクスクリーンプリントTシャツ
世界No.1シェアブランドの日本人の体型にあわせた
Gildan® ジャパンフィットTシャツ
GILDAN(ギルダン)のTシャツはシルエットが綺麗でほどよい肉厚感なのが特徴。
ファッション・アパレル業界からの評判も高く、様々なシーンで人気のアイテムです。
さらに、このジャパンフィットシリーズは、日本人の体型にあわせた作りで、ほどよいサイズ感に仕上がっています。
- 2cm カラー シングルステッチ仕上げ
- テープ仕上げの首と肩周り
- サテンラベル
- ダブルステッチ仕上げの袖と裾
- クォーターターンにより中央のしわを防止
素材・サイズ・仕様
- 材質:綿100%
- 厚み:5.3oz
- 縫製:丸胴・リングスパン糸
- サイズ:S/M/L/XL
- カラー:ホワイト/ブラック/ネイビー/レッド
- プリント:胸中央/背中中央/左胸/右胸