イベントやお店のスタッフウェア、チームユニフォームとして、オリジナルパーカーを作りたい方も多いのではないでしょうか。
パーカーには、大きく分けて頭からかぶって着る「プルオーバーパーカー」と、
前面にファスナーが付いた「ジップパーカー」があります。見た目だけでなく、
着替えやすさや体温調節のしやすさ、プリントデザインの見え方にも違いがあります。
この記事では、それぞれの特徴を比較しながら、イベントやスタッフ用など、用途に合ったパーカーの選び方をご紹介します。
30秒でわかるポイント
- 前面に大きくデザインを見せたい・チームの統一感を重視したいなら「プルオーバー」
- 着脱のしやすさ・体温調節を重視するスタッフ用なら「ジップパーカー」
- どちらも同じUnited Athle 10.0oz生地で、サイズ展開もS〜XXXLと共通
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プルオーバーとジップパーカーの違い
最初に、それぞれの違いを表で確認してみましょう。
| 比較するポイント | プルオーバー | ジップパーカー |
|---|---|---|
| 着方 | 頭からかぶる | 前のファスナーを開けて着る |
| 着脱 | やや手間がかかる | 脱ぎ着しやすい |
| 体温調節 | ややしにくい | ファスナーで調節しやすい |
| 前面プリント | 大きく入れやすい | ファスナーを避けて配置する |
| 見た目 | カジュアルでまとまりやすい | スタッフウェアらしく見せやすい |
| おすすめ用途 | チーム・物販・記念品 | イベント・店舗・屋外スタッフ |
プルオーバーパーカーの特徴
プルオーバーパーカーは、頭からかぶって着るタイプです。
前面にファスナーがないため、胸元からお腹にかけてデザインを大きく見せやすいのが特徴です。
チーム名やイベントロゴ、イラストなどを、パーカーの正面にしっかりプリントしたい場合に向いています。
また、形がシンプルなので、全員で着用したときに統一感が出やすいのもポイントです。
一方で、頭からかぶって着るため、イベント中に何度も脱ぎ着する場面には少し不向きです。
髪型や帽子、メイクを崩したくないスタッフがいる場合にも注意しましょう。
プルオーバーがおすすめの用途
- チームやサークルのお揃いウェア
- 学園祭や文化祭の記念パーカー
- ライブ・イベントの販売グッズ
- ブランドやクリエイターの物販
- 胸や背中にデザインを大きく見せたい場合
ジップパーカーの特徴
ジップパーカーは、前面にファスナーが付いたタイプです。
シャツやTシャツの上から羽織りやすく、暑くなったら前を開けたり、脱いだりできるため、体温を調節しやすいのが特徴です。
屋内と屋外を行き来するイベントや、長時間着用する店舗スタッフ、設営・撤去を行うスタッフにも使いやすいでしょう。
前面中央にファスナーがあるため、正面に大きなデザインを入れるというより、左胸にロゴや名前を入れたり、背中に大きくデザインを配置したりする使い方が向いています。
ジップパーカーがおすすめの用途
- イベントや展示会のスタッフウェア
- 店舗スタッフのユニフォーム
- 屋外イベントやスポーツ大会
- 設営・撤去を行う運営スタッフ
- 温度差のある会場での羽織り
- 左胸にロゴ、背中に大きくデザインを入れたい場合
イベント・スタッフ用ならどちらを選ぶ?
長時間着用するスタッフにはジップパーカー
イベントスタッフは、会場の中と外を移動したり、設営で体を動かしたりすることがあります。
そのため、暑くなったときに前を開けられ、簡単に脱ぎ着できるジップパーカーが便利です。
特に秋口や春先など、時間帯によって気温が変わるイベントに向いています。
チームの一体感を出したいならプルオーバー
全員で同じデザインを着用し、チームらしいまとまりを出したい場合は、プルオーバーパーカーがおすすめです。
正面に大きくチーム名やロゴを入れられるため、集合写真やステージ、スポーツイベントなどでもデザインが目立ちます。
受付や店舗スタッフにはジップパーカー
受付や店舗スタッフの場合は、パーカーの下にシャツやTシャツを着ることも多いため、ジップパーカーが使いやすいでしょう。
前を開けても着られるため、インナーとの組み合わせを変えながら使えます。
販売グッズにはプルオーバー
ライブやクリエイターイベントなどの販売グッズでは、プリントデザインを大きく見せられるプルオーバーが向いています。
前面中央にイラストやグラフィックを配置しやすく、ファッションアイテムとしても見せやすい形です。
イベントスタッフ
ジップパーカー
会場内外の移動や体温調節に対応
店舗スタッフ
ジップパーカー
インナーとの組み合わせを変えやすい
チームウェア
プルオーバー
全員で着ると統一感が出やすい
物販グッズ
プルオーバー
前面に大きくデザインを見せられる
プリントデザインで選ぶ方法
前面に大きくプリントするならプルオーバー
プルオーバーパーカーは前面にファスナーがないため、胸からお腹にかけて一つのデザインを配置しやすいのが特徴です。チーム名、イベントタイトル、イラストなどを正面からしっかり見せたい場合に向いています。
左胸や背中に入れるならジップパーカー
ジップパーカーは中央にファスナーがあるため、左胸や右胸にワンポイントのロゴを入れるデザインがおすすめです。スタッフ用として使用する場合は、前面の左胸に店舗名やイベントロゴ、背中に「STAFF」や団体名を配置すると、役割が伝わりやすくなります。
同じ10.0ozなら着心地や厚さはどう違う?
今回紹介する2商品は、どちらもUnited Athle 10.0ozタイプです。10.0ozは薄すぎず厚すぎない、程よい厚みのスウェット生地です。どちらの商品も綿100%で、裏側には肌触りのよいパイル生地が使われています。季節の変わり目や、秋冬のスタッフウェアにも取り入れやすい仕様です。
Tシャツの上から着られる、一般的なスウェットらしいしっかり感。真冬用の厚手アウターではなく、秋冬や季節の変わり目に使いやすい厚さです。
サイズ寸法も共通で、SからXXXLまで用意されています。そのため、同じイベント内でプルオーバーとジップを役割別に使い分けても、サイズ感をそろえやすい組み合わせです。商品ページでは、プルオーバーは二重生地のフード、ジップタイプは吸湿性のあるパイル裏地やジッパー周辺の切り替えが紹介されています。こうした細部を見せると、商品への安心感につながります。
迷ったときの簡単チェック
プルオーバーがおすすめ
- 前面にデザインを大きく入れたい
- チーム全体の統一感を重視したい
- 販売グッズとして作りたい
- 着用中に何度も脱ぎ着しない
- カジュアルな雰囲気にしたい
ジップパーカーがおすすめ
- イベントや店舗のスタッフ用にしたい
- 暑さに合わせて体温を調節したい
- 屋内と屋外を行き来する
- シャツやTシャツの上から羽織りたい
- 左胸にロゴ、背中に大きく文字を入れたい
おすすめのプルオーバー・ジップパーカー
United Athle 10.0oz スウェットプルオーバーパーカー
程よい厚みの10.0oz生地を使用した、定番のプルオーバーパーカーです。前面にファスナーがないため、チーム名やイベントロゴ、イラストなどを大きくプリントしたい場合におすすめ。フードは二重生地で、しっかりとした形に仕上がっています。1点からフルカラーで注文できるため、サンプル作成や少人数のチームウェアにも利用できます。
United Athle 10.0oz スウェットフルジップパーカー
着脱しやすく、イベントや店舗のスタッフウェアとして使いやすいフルジップパーカーです。前を開けて羽織れるため、会場内外の移動や気温の変化にも対応しやすいのが特徴。左胸にロゴ、背中にスタッフ名やイベント名を入れるデザインにも向いています。
まとめ
プルオーバーとジップパーカーは、形だけでなく、着脱のしやすさやプリントデザインの見え方に違いがあります。
前面にデザインを大きく見せたい場合や、チームの統一感を重視する場合はプルオーバーがおすすめです。イベントや店舗のスタッフ用として、脱ぎ着のしやすさや体温調節を重視する場合は、ジップパーカーが使いやすいでしょう。
着用する場面と入れたいデザインをイメージしながら、自分たちに合ったパーカーを選んでみてください。
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