使い方いろいろ!スライドケース活用法!

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こんにちは。+you.ORIGINAL 編集部です。

最近涼しい日も続いて、あっという間に9月も後半となりましたね。

秋といえば、行楽シーズン。紅葉を見に行ったり、美術館巡りをしたり、美味しいものを食べに行ったり…….そろそろ楽しくお買い物やお出かけ、旅行に行きたいなと思いながら衣替えをし始めました。

ところで、皆さんは雑貨屋さんや旅行、テーマパークに行って可愛いデザインや、おしゃれなデザインの入れ物を見かけると、ついついパッケージのデザインに惹かれて買ってしまうことはありませんか?

お菓子が入った箱や、タブレットや飴が入ったケースなど、特に入れ物は後々必要なわけでもないのになぜか買ってしまい、いつのまにか溜まっていく一方なんですよね…。

そんな、せっかくのかわいいケースもとっておくだけじゃもったいない!!ということで今回は、オリジナルプリント.jpのアイテムにもある 「スライドケース」を使って、いろいろと使えるスライドケースの意外な活用法をご紹介していきます^^

数ある缶アイテムのなかでもスライドケースは一番コンパクトで持ち運びもしやすいのがポイントです!

■救急ケースとして

1スライドケース(ロング)

使用アイテム:スライドケース(ロング)

ばんそうこうや綿棒がちょうど入るサイズです。常備薬やサプリメント、ばんそうこうなどいざというときにあると便利なものを入れておけると安心ですよね。私は頭痛薬が欠かせないのでお気に入りのケースをこのように救急ケースとして活用しています。

     

横長でスリムなのでポーチの中でもかさばりません!


■コスメケースとして

2スライドケース(LL)

使用アイテム:スライドケース(LL)

リップや綿棒などを入れてちょっとしたお直し用に!そのままバッグに入れておくと紛失しやすいヘアゴムやヘアピンを入れても便利ですね。カチッとしっかり蓋が閉まるタイプなので、バッグの中で中身が飛び出る心配もありません。

手のひらサイズでコンパクトなので、小さいバッグの時も安心です^^

■アクセサリーケースとして

3スライドケース(L)

使用アイテム:スライドケース(L)

そのままアクセサリーを入れるだけでもいいですが、中にスポンジを入れてあげるとワンランク上のアクセサリーケースに^^(写真右下)
ケースのサイズに合わせてカットしたスポンジに切り込みをを入れるだけで簡単に作れます。ケースの中でアクセサリー同士が絡まることなく見た目も綺麗に収納できますね♪

しかし、1つ残念なお知らせがあります…。
スポンジを入れた場合、イヤリングやピアス、ピンキーリングのように小さいサイズのものは問題なく蓋が閉まりますが、普通サイズのリングでは蓋が閉まりません…!!(痛恨のサイズミス…)
リングを入れる場合はサイズに気を付けましょう….。

■銀テープケースとして

4スライドケース(M)

使用アイテム:スライドケース(M)

ライブに行く方におすすめ!銀テープ入れ!ライブでゲットした銀テープも、思い出として持ち帰ってきたはいいものの収納に困ったことはありませんか?(私は大抵ライブ用のバックに入れっぱなしのままシワシワになるタイプです)

ライブの時に持って行っておいて、取った後に軽く畳んで入れておけば折れ目もつかずに持ち帰って来れます!これで、バッグの中で行方不明になったり、ぐしゃぐしゃになる心配もありません!また、クルクルっとコンパクトに丸めてスライド缶に入れれば、かさばらずに入れられるのでスッキリと保管出来ますよ^^

そのライブの開催年や公演名など、いつのものかわかるデザインをプリントしたスライドケースを使うと更にわかりやすくなって、グッズの整理もしやすそうです♪


■ステーショナリーケースとして

5スライドケース(S)

使用アイテム:スライドケース(S)

クリップや付箋など、ばらつきやすいステーショナリーを入れれば、デスクまわりもスッキリ。
ペンケースにも入るサイズ感なので、必要な分だけまとめて入れておけば、持ち運びもスマートですよね^^

小さいステッカーや、フレークシール、ネイルチップなどの収納にもおすすめです♪


オリジナルプリント.jpでは、サイト上でお好きな画像をアップロードしたり、文字やスタンプを配置したりできる「デザインツール」の機能を使って、オリジナルのスライドケースが簡単に作れます。

6デザイン

オリジナルプリント.jpのスライドケースは、「UV硬化インクジェットプリント」という方法でプリントしていて、写真やイラスト、細かい文字もきれいにフルカラーでプリントが可能です。
また、白インクをプリント面の下地としてプリントすることで、イメージ通りの色彩表現ができます。

7全てのスライドケース

今回使用したケースはこちら

スライドケース(ロング) (写真左上)
スライドケース(LL) (写真右下)
スライドケース(L)(写真左下)
スライドケース(M)(写真右上)
スライドケース(S)(写真左中央)

大きさによっても使い方がたくさんあって、他にもいろいろなことに活用できそうですよね^^

まだ好みのデザインに出会えていない!という方は、せっかくなので世界にひとつだけのオリジナルスライドケースを作って自分にあった活用法を試してみてはいかがでしょうか?

※アイテム代・プリント代のほか、各サービスの内容は記事掲載当時のものです。
予告なく変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。