ドライTシャツ・スポーツTシャツの選び方|用途別のおすすめとプリント方法を解説

Three jerseys displayed: black with white trim on the left, white Sugisaki 19 in the center, blue Phoenix jersey on the right; gear includes a baseball glove, ball, lanyard, yellow water bottle, towel, and bib 1234 nearby. Tシャツ/長袖Tシャツ
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こんにちは。オリジナルプリント.jp編集部です。

「部活用のドライTシャツをチームでそろえたい」
「マラソン大会のスタッフTシャツを速乾素材で作りたい」
「ベースボールシャツにチーム名や背番号を入れたい」
——そう考えている方も多いのではないでしょうか。

スポーツ用のオリジナルTシャツは、普段着向けの綿Tシャツとは、選ぶ素材やプリント方法が少し異なります。

この記事では、ドライTシャツの選び方から、オンデマンド転写・シルクスクリーンといったプリント方法の違い、
ベースボールシャツやラグランTシャツの活用法まで、わかりやすくご紹介します。

30秒でわかるポイント

  • ドライTシャツの主な素材はポリエステル。汗をかいても乾きやすく、軽さを保ちやすいのが特長です
  • 定番はGLIMMER ドライTシャツ(150g/㎡・4.4oz・メッシュ)。部活やチームウェアなど幅広い用途で選ばれています
  • ポリエステル素材にはオンデマンド転写やシルクスクリーンがよく使われます。デザインの色数や作成枚数に合わせて選ぶのがポイントです
  • 背番号や選手名にはカッティング圧着、チーム章には刺繍もおすすめです
  • 特急プリント Tシャツなら翌日出荷も可能。標準時1日5万枚の生産能力で大量注文にも対応します

ドライTシャツ・スポーツTシャツとは

ドライTシャツ(速乾T・スポーツT・ポリエステルT)は、汗をかいても乾きやすい、ポリエステル素材のTシャツです。

綿100%のTシャツは汗をしっかり吸う一方で、水分が生地に残りやすい特徴があります。
ドライTシャツは、汗を生地全体に広げて蒸発させやすくするため、濡れた状態が長く続きにくいのが特長です。
部活・マラソン・チームウェア・スタッフユニフォームなど、汗をかく場面や長時間着用する場面に向いています。

ドライTシャツは、少人数のチームからクラス全体、大会やイベントのスタッフ用まで、さまざまな場面で使われています。

よく使われるシーン 注文枚数の目安 こんな理由で選ばれています
部活・サークルのチームウェア 10〜30枚程度 汗をかいても乾きやすく、チーム名や背番号も入れやすい
体育祭・スポーツ大会のクラスTシャツ 30〜40枚程度 クラス全員分をそろえやすく、カラーも選びやすい
マラソン・市民スポーツ大会 100枚以上 大人数分をまとめて作りやすく、運動中も軽く着られる
イベントスタッフ用ユニフォーム 20〜100枚程度 スタッフが見つけやすく、繰り返し洗って使いやすい
ベースボール・草野球チーム 10〜30枚程度 チーム名や背番号を入れて、ユニフォームらしく作れる
サイクリング・トレイルランニングのチームウェア 10〜50枚程度 汗をかく活動でもべたつきにくく、おそろいで作りやすい

綿Tシャツとの根本的な違い

綿Tシャツは、やわらかな肌ざわりが魅力です。ただし、汗を多く吸うと生地が重くなり、乾くまでに時間がかかることがあります。
一方、ポリエステルを使ったドライTシャツは、水分が繊維に残りにくいため、乾きやすく、汗をかいたあとも軽さを保ちやすいのが特長です。
メッシュ生地を使用した商品なら、通気性も期待できます。

スポーツTシャツの素材はどれがいい?用途別に比較

スポーツTシャツの素材は、汗をかく量や着る時間、普段着としても使うかどうかで選ぶのがおすすめです。
運動中の乾きやすさを重視するならポリエステル、やわらかな着心地を重視するなら綿、その中間を求めるなら綿とポリエステルの混紡が向いています。

比べるポイント ポリエステル(ドライ) 綿100% 混紡(綿×ポリエステル)
汗をかく運動 乾きやすく、部活や大会などに向いています 汗はよく吸いますが、濡れると乾くまで時間がかかります 綿より乾きやすく、軽い運動にも使いやすいです
長時間の着用 汗をかいても重くなりにくく、スタッフウェアにもおすすめです 肌ざわりはやわらかいですが、汗を多く吸うと重く感じることがあります 着心地と乾きやすさのバランスが取れています
肌ざわり さらっと軽い着心地です やわらかく、普段着としても使いやすいです 綿に近い自然な風合いがあります
洗濯後の扱いやすさ 縮みにくく、繰り返し使うチームウェアに向いています 商品によっては縮みや型崩れが起こることがあります 綿100%より縮みにくく、扱いやすい傾向があります
プリントとの相性 写真・イラスト・ロゴ・背番号など、幅広い加工ができます 写真やイラストを鮮やかに表現しやすく、刺繍にも向いています ロゴやイラストのプリントに使いやすい素材です
こんな人におすすめ 部活・体育祭・マラソン・イベントスタッフ用に作りたい方 着心地や普段使いのしやすさを重視したい方 ドライ感と綿らしい風合いの両方が欲しい方

迷ったときの選び方

  • 汗を多くかく部活や大会:ポリエステルのドライTシャツ
  • 普段着や応援Tシャツとしても使いたい:綿100%Tシャツ
  • 乾きやすさと自然な着心地を両立したい:綿×ポリエステルの混紡Tシャツ

生地の見た目や着心地にも違いがあります

  • 平編み(ジャージー):表面がなめらかで、ロゴやイラストのプリントが見えやすい生地です
  • メッシュ構造:細かな通気穴があり、汗をかく部活やスポーツ大会に向いています
  • 鹿の子・ドライパイル:少し凹凸があり、ポロシャツやスタッフウェアによく使われます

綿のような風合いが欲しい方には混紡素材

「乾きやすさは欲しいけれど、ポリエステル特有のつるっとした質感は少し苦手」という方には、綿とポリエステルを組み合わせた混紡素材がおすすめです。
綿らしい自然な見た目や肌ざわりを残しながら、綿100%より乾きやすく、普段着にもチームウェアにも使いやすいのが特長です。

プリント方法の選び方

ドライTシャツには、デザインや作成枚数に合わせてプリント方法を選びます。写真やカラフルなイラストにはオンデマンド転写、同じデザインをまとめて作る場合にはシルクスクリーン、背番号や個人名にはカッティング圧着、胸元のワンポイントには簡易ロゴ刺繍などが代表的です。

方式 仕上がり 最小ロット 得意領域
オンデマンド転写 暗色対応・フルカラー再現・洗濯耐久◎ 1枚〜 濃色ドライT・写真・グラデ
シルクスクリーン 大ロット低単価・単色ロゴ向き 30枚〜本領 単色ロゴ・量産
簡易シルクスクリーン 小ロットからでもお手頃 1枚〜 小ロットの単色ロゴ
カッティング圧着 シャープな仕上がり/背番号 1枚〜 名前・個人番号
簡易ロゴ刺繍 立体感・高級感・洗濯耐久◎ 1枚〜 ワンポイント・チーム章

オンデマンド転写

デザインを専用のフィルムに印刷して熱で貼り付けるため、黒やネイビーなどの濃色ドライTシャツにも色をはっきり表現できます。洗濯に強く、部活・チームウェア・スタッフTシャツなど繰り返し着るウェアにも向いています。

シルクスクリーン

同じデザインを多くの枚数にプリントする場合に向いています。枚数が多いほど1枚あたりの価格を抑えやすく、インクをしっかりのせるため耐久性も高めです。

判断のひとこと

写真やフルカラーのデザイン、濃色のドライTシャツにはオンデマンド転写。同じ単色デザインを多く作るならシルクスクリーン。少ない枚数の単色プリントには簡易シルクスクリーン。背番号や選手名にはカッティング圧着がおすすめです。

洗濯・耐久性のコツ

ドライTシャツは、洗い方によって生地やプリントの持ちが変わります。長持ちさせるポイントをまとめました。

洗濯ネットに入れる

ほかの衣類とのこすれを減らし、生地の毛玉やプリント面の傷みを防ぎます。

裏返して洗う

プリント面を内側にすると、ロゴや背番号への摩擦を減らせます。

柔軟剤は控えめにする

柔軟剤の成分が生地の表面を覆い、吸水性に影響する場合があります。

乾燥機を避け、陰干しする

高温は生地やプリントを傷める原因になります。風通しのよい場所で干しましょう。

方式 洗濯耐久 50回後の状態
オンデマンド転写 ◎ 高 軽微なつや変化のみ
シルクスクリーン ◎ 高 うっすらクラック
カッティング圧着 ○ 中 角からの浮きに注意
簡易ロゴ刺繍 ◎ 高い ほつれがなければ初期を維持

GLIMMER ドライTシャツ|部活・体育祭の定番

GLIMMER ドライTシャツ

おすすめの使い方

  • 体育祭・スポーツ大会のクラスT
  • 部活・サークルのチームウェア
  • マラソン・市民大会のスタッフT

デザインのコツ

150g/㎡(4.4oz)のメッシュ生地で、速乾性と軽さが特長です。オンデマンド転写、シルクスクリーン、簡易シルクスクリーン、カッティング圧着、簡易ロゴ刺繍に対応しており、チーム名はプリント、背番号はカッティング圧着で組み合わせるのがおすすめです。

GLIMMER ドライTシャツにプリントする

GLIMMER 4.4oz ドライベースボールシャツ|本格的なチーム感を出したいなら

GLIMMER 4.4oz ドライベースボールシャツ

おすすめの使い方

  • 草野球・ソフトボールチーム
  • スポーツサークルのユニフォーム
  • イベントスタッフウェア

デザインのコツ

前面のボタンと袖・身頃の配色が目を引く、ユニフォームらしいデザインのシャツです。150g/㎡(4.4oz)のハニカムメッシュ生地で動きやすく、汗をかいても乾きやすいのが特長。チーム名やロゴはオンデマンド転写、背番号や選手名はカッティング圧着にすると、本格的なユニフォームらしく仕上がります。

GLIMMER 4.4oz ドライベースボールシャツにプリントする

United Athle 4.1oz ドライアスレチック ルーズフィット ラインリブTシャツ|配色ラインが映える応援ウェア

United Athle 4.1oz ドライアスレチック ルーズフィット ラインリブTシャツ

おすすめの使い方

  • 体育祭・文化祭の応援Tシャツ
  • 部活・サークルのチームウェア
  • ダンスやスポーツイベントの衣装

デザインのコツ

首元と袖口に入った配色ラインが目を引く、ゲームシャツ風のドライTシャツです。
ゆったりとしたシルエットで、チーム名や学校名を大きくプリントすると、応援ウェアらしい存在感を出せます。
ポリエステル100%のメッシュ生地で、汗をかく体育祭や部活動にもおすすめです。
写真やカラフルなデザインにはオンデマンド転写、同じロゴをまとめてプリントする場合はシルクスクリーンが向いています。

United Athle ラインリブTシャツにプリントする

綿素材のチームTシャツを選びたい方に

速乾性より着心地や普段使いのしやすさを重視するなら、綿素材のTシャツも選択肢になります。

Printstar ヘビーウェイトTシャツ

Printstar ヘビーウェイトTシャツ

綿派の応援T・通年のチームウェアにおすすめの定番Tシャツです。シルクスクリーンやオンデマンド転写にも対応しています。

Printstar ヘビーウェイトTシャツにプリントする

United Athle 5.6oz ハイクオリティTシャツ

United Athle 5.6oz ハイクオリティTシャツ

しっかりとした厚手の綿生地で、長く着るチームウェアに向いています。体育祭やクラスTなど、まとめ買いする場面にもおすすめです。

United Athle 5.6oz ハイクオリティTシャツにプリントする

作りたいシーン別|おすすめのスポーツTシャツ早見表

使う場面によって、選びやすいTシャツやプリント方法は異なります。
汗をかく部活や大会にはドライ素材、普段着としても使いたい応援Tシャツには綿素材など、作りたいものに近い行を参考にしてください。

作りたいもの おすすめの商品 選ばれる理由 おすすめのプリント方法
体育祭・夏のクラスTシャツ GLIMMER ドライTシャツ 汗をかいても乾きやすく、クラスカラーに合わせて選びやすい カラフルなデザインはオンデマンド転写、同じ単色デザインをまとめて作るならシルクスクリーン
部活・サークルのチームウェア GLIMMER ドライTシャツ 軽く動きやすく、練習や大会で繰り返し着やすい チームロゴはオンデマンド転写、名前や背番号はカッティング圧着
マラソン・市民スポーツ大会 GLIMMER ドライTシャツ 長時間着ても重くなりにくく、大人数分もそろえやすい 同じロゴをまとめて入れる場合はシルクスクリーン
草野球・ソフトボールのユニフォーム GLIMMER 4.4oz ドライベースボールシャツ ボタンや配色でユニフォームらしく仕上がり、チーム感を出しやすい チーム名やロゴはオンデマンド転写、背番号や選手名はカッティング圧着
体育祭・文化祭の応援Tシャツ United Athle 4.1oz ドライアスレチック ルーズフィット ラインリブTシャツ 首元と袖口の配色ラインが目を引き、チーム感のある応援ウェアに仕上げやすい カラフルなデザインはオンデマンド転写、同じ単色ロゴをまとめて入れるならシルクスクリーン
イベントスタッフ用Tシャツ GLIMMER ドライTシャツ 目立つカラーを選びやすく、長時間の着用や繰り返しの洗濯にも使いやすい ロゴや文字はオンデマンド転写、枚数が多い場合はシルクスクリーン

相場・納期の目安

定番商品はGLIMMER ドライTシャツです。注文内容によっては、綿Tシャツの定番であるPrintstar ヘビーウェイトTシャツより手頃に作れる場合もあります。オンデマンド転写やシルクスクリーンを使い分けることで、デザイン・枚数・予算に合った作り方を選べます。

納期の目安

短納期で出荷できる商品があり、定番のドライTシャツにも対応商品があります。特急プリント Tシャツなら、条件により翌日出荷も可能です。大量注文は、標準時1日5万枚の生産能力を持つ自社のアパレルプリントファクトリーで対応しています。希望日まで余裕を持って注文すると、選べる商品や加工方法が増え、納期も調整しやすくなります。

ドライTシャツ・スポーツTシャツは、速乾性と軽さを備えたポリエステル素材が基本です。用途や枚数に合わせてオンデマンド転写・シルクスクリーンなどのプリント方法を選び、背番号にはカッティング圧着を組み合わせることで、部活からマラソン大会、草野球まで幅広いチームウェアに対応できます。

オリジナルスポーツTシャツを作ってみる

よくある質問

Q. ドライTシャツにプリントする場合、最適な加工方法は?

濃色・淡色を問わず、ロゴやフルカラーイラストを綺麗に再現するならオンデマンド転写がおすすめです。大量に作る場合はシルクスクリーン、小ロットでシンプルなロゴなら簡易シルクスクリーンや簡易ロゴ刺繍も選ばれています。背番号や個人名にはカッティング圧着が最適です。

Q. 定番のドライTシャツのボディは?

定番として選ばれているのは、GLIMMER ドライTシャツです。150g/㎡(4.4oz)のメッシュ生地で、軽く乾きやすいため、部活・体育祭・市民大会など幅広い用途に使われています。

Q. 背番号を1枚ごとに変えて入れられますか?

はい。カッティング圧着を利用すれば、1枚ごとに異なる背番号や選手名をシャープにプリントすることが可能です。部活動や草野球などのユニフォーム制作に広く利用されています。

Q. 洗濯耐久性はどのくらいありますか?

オンデマンド転写やシルクスクリーンは、繰り返し洗濯するチームウェアにも使われている加工方法です。洗濯ネットに入れる、裏返して洗う、乾燥機を避けて陰干しするなどのお手入れをすると、生地やプリントをより長くきれいに保てます。

Q. 体育祭の急ぎでドライTシャツを発注したい。納期は?

短納期に対応したスポーツTシャツがあります。条件に合う場合は、特急プリント Tシャツで翌日出荷も可能です。商品・枚数・加工方法によって納期が変わるため、使用日が決まっている場合は早めの注文がおすすめです。

Q. 金や銀のプリントはできますか?

金銀蛍光特色はシルクスクリーンやカッティング圧着などで対応できます。ただしポリエステル素材との相性やデザインによって推奨が変わるため、品番ごとに確認してください。通常のフルカラーオンデマンド転写方式では金銀のメタル感は表現できません。

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