こんにちは、オリジナルプリント.jp 編集部です。「カフェの開業に合わせてスタッフTシャツを作りたい」「居酒屋10店舗で同じデザインを統一したい」「ラーメン店のロゴ入り黒Tを30枚揃えたい」――。飲食店のスタッフユニフォームは、店舗の世界観・清潔感・ブランド統一感を一気に底上げする最重要アイテムです。本記事では、カフェ・居酒屋・ラーメン・ファストフード・バルといった飲食業態ごとに、「素材は何が良いか」「洗濯耐久はどう確保するか」「100店舗統一でも大丈夫か」を、自社のアパレルプリントファクトリーを持つ立場から実務目線で整理しました。
- 飲食店スタッフTは1枚から作れる:個店オープン時の少量補充から、チェーン100店舗の一括統一まで一気通貫で対応。
- 洗濯耐久は DTF が圧倒的に有利:油汚れで毎日洗う飲食店ユニフォームは、洗濯耐久性の高い DTF(オンデマンド転写)が定番。
- 業態でデザイン傾向が大きく違う:カフェは淡色×シンプル、居酒屋は黒×和、ラーメンは黒×大胆ロゴ、ファストフードは明色×ロゴ大が王道。
- 請求書払い・インボイス完備:NP掛け払い/インボイス適格事業者 T4030001059302。法人本部一括発注に対応.
- 1日5万枚の生産能力:チェーン店100店舗・1,000枚規模の統一発注も、自社工場で短納期対応。
もくじ
1. 飲食店スタッフTシャツに求められる条件
飲食店スタッフ用Tシャツは、ファッション用途のオリジナルTとは 求められる軸が大きく異なります。毎日洗濯する前提・油汚れ・キッチンの熱・お客さまへの第一印象、すべてを同時に満たす必要があります。
1-1. 飲食店ユニフォームの5つの必須要件
- 洗濯耐久性:毎日洗濯しても1年以上プリントが剥がれない/割れない耐久性。
- 清潔感:色・素材選びでお客さまに不快感を与えない。シミが目立ちにくい配色。
- ブランド統一感:ロゴサイズ・配置・色で店舗の世界観をきれいに伝える。
- 動きやすさ:仕込み・配膳・カウンター業務で動きを妨げないシルエット。
- 補充のしやすさ:スタッフ入退社・サイズ変更で 少量追加発注 ができる業者を選ぶ。
1-2. 業態ごとに最適解が違う
| 業態 | 定番カラー | 推奨素材 | 典型ロット | デザイン傾向 |
|---|---|---|---|---|
| カフェ | 白・ベージュ・グレー | 綿100% 5.6oz | 3〜10枚 | シンプル・ロゴ小・胸ワンポイント |
| 居酒屋 | 黒・濃紺・濃緑 | 綿100% 5.6oz | 5〜20枚 | 和柄・筆文字・大ロゴ |
| ラーメン店 | 黒・赤 | 綿100% 5.6〜6.0oz | 3〜15枚 | 大胆な店名・漢字ロゴ |
| ファストフード | 赤・黄・オレンジ | 綿×ポリ混紡 | 10〜100枚以上 | ロゴ大・キャッチコピー |
| バル・イタリアン | 紺・グレー・テラコッタ | 綿100% 5.6oz | 3〜10枚 | 欧文ロゴ・シンプル |
| カレー・専門食堂 | 黄・茶系 | 綿100% 5.6oz | 3〜10枚 | イラスト+店名 |
| キッチンカー | 差し色+黒 | ドライ/混紡 | 2〜5枚 | 大ロゴ+SNSアカウント |
2. 飲食店向け素材と印刷方式
2-1. 飲食店ユニフォームの素材早見表
| 素材 | 洗濯耐久 | シワ | シミの目立ちにくさ | 向いた業態 |
|---|---|---|---|---|
| 綿100% 5.6oz | ◎ | △ | ○(中濃色推奨) | カフェ・居酒屋・ラーメン・バル |
| 綿×ポリ混紡 | ◎ | ○ | ○ | ファストフード・チェーン店 |
| ドライポリ 4.4oz | ○ | ◎ | ○ | キッチンカー・夏季限定 |
| ヘビーウェイト 6.0oz | ◎ | ○ | ◎ | ラーメン店・本格和食 |
2-2. 飲食店ユニフォームに最適な印刷方式
- DTF(オンデマンド転写):飲食店スタッフTで最も推奨。1枚から発注でき、暗色生地に強く、洗濯耐久性が高い。スタッフ入退社時の少量補充にも向く。
- シルクスクリーン:30枚以上の中〜大ロットで単価優位。チェーン店の本部一括発注で定番。
- DTG(インクジェット):写真・グラデを使った凝ったデザインに向く。綿100%専用。
- 刺繍:胸ワンポイントの上品な仕上げ。バル・イタリアン・カフェに好相性。
2-3. 油汚れと洗濯対応のリアル
飲食店ユニフォームでもっとも多い相談が「洗濯回数が多くてプリントがすぐ剥がれる」というものです。家庭用アイロンプリントシートで自作すると、20〜30回の洗濯でひび割れが起きるケースが少なくありません。一方、業務用の DTF・シルクスクリーン・昇華転写 は、業務用洗濯機での100回前後の洗濯にも耐える設計です。飲食店スタッフTを長く使うなら、業者依頼一択と考えてください。
3. 業態別デザイン例(カフェ・居酒屋・ラーメン・ファストフード)
3-1. カフェ・コーヒースタンド
- デザインの定石:胸ワンポイントの店ロゴ+背中下部にウェブサイトURL。色数を絞った2色以内が清潔感を演出。
- 定番カラー:オフホワイト・ライトグレー・ベージュ・チャコール。
- 素材:綿100% 5.6oz(Printstar 085-CVT)。風合いがコーヒー文化と好相性。
- 方式:胸ロゴは 刺繍 で立体感を出すと一段格上に。
3-2. 居酒屋・大衆酒場
- デザインの定石:墨書き風の店名+家紋・縁起物モチーフ。背中に「肉」「鮮」など一文字大ロゴを置くスタイルも人気。
- 定番カラー:黒・濃紺・濃緑・茶.
- 素材:綿100% 5.6〜6.0oz。しっかりした生地で「本気の居酒屋」感を出す。
- 方式:黒T×単色なら シルクスクリーン、複雑なグラデーションを使うなら DTF。
3-3. ラーメン店・つけ麺・専門店
- デザインの定石:黒T×大胆な漢字ロゴが王道。背中に屋号、胸にスタッフ名・役職入りも増加中。
- 定番カラー:黒・赤。差し色で金や銀を入れる店舗も多い。
- 素材:綿100% 5.6oz以上。湯気・油・汗で洗濯頻度が高いため、ヘビーウェイト推奨。
- 方式:DTFが洗濯耐久と表現力のバランスで最有力。金銀蛍光特色を使う場合はシルクスクリーン/IMシルクスクリーン/箔プリント/刺繍/カッティング圧着/テープ印刷で対応。
3-4. ファストフード・テイクアウト専門
- デザインの定石:明色生地に大ロゴ。視認性の高さがブランド想起に直結する。
- 定番カラー:赤・黄・オレンジ・白。
- 素材:綿×ポリ混紡。シワになりにくく、毎日のオペレーションに向く。
- 方式:チェーン100店舗で一括発注するなら シルクスクリーン が最安。版を1度作れば追加発注の単価も下がる。
3-5. バル・イタリアン・洋食
4. 店舗規模別の費用シミュレーション
4-1. 店舗規模別 1枚あたり目安価格
| 規模 | 枚数 | 推奨方式 | 1枚あたり目安 | 合計目安 |
|---|---|---|---|---|
| 個人カフェ・小規模店 | 3〜5枚 | DTF | ¥2,500〜¥3,000 | ¥7,500〜¥15,000 |
| 居酒屋・ラーメン店(個店) | 10枚 | DTF / シルク | ¥2,200〜¥2,700 | ¥22,000〜¥27,000 |
| 中規模店・複数シフト | 20〜30枚 | シルク / DTF | ¥1,800〜¥2,400 | ¥36,000〜¥72,000 |
| 小規模チェーン(5〜10店舗) | 50〜100枚 | シルクスクリーン | ¥1,400〜¥2,000 | ¥70,000〜¥200,000 |
| 中規模チェーン(30店舗) | 200〜300枚 | シルクスクリーン | ¥1,200〜¥1,700 | ¥240,000〜¥510,000 |
| 大型チェーン(100店舗) | 500〜1,000枚 | シルクスクリーン | ¥900〜¥1,400 | ¥450,000〜¥1,400,000 |
※ 業界平均は2026年5月時点・主要オンライン印刷業者の公開情報を当社で集計した目安です。素材グレード・色数・両面有無で変動します。
4-2. 飲食店ユニフォームをコスト最適化する5つのコツ
- 本部一括発注に切り替える:店舗ごとの個別発注より、本部でまとめてシルクスクリーンが圧倒的に安い。
- サイズの予備を毎回1〜2割用意:再発注の往復コストを減らす。
- 色数を1〜2色に絞る:シルクスクリーンの版代が下がる。
- 早期発注で特急料金を回避:オリジナルプリント.jpでは、スケジュールに余裕を持った発注でコストを抑えられます。
- NP掛け払いで経理処理を効率化:請求書払い/インボイス適格事業者登録(T4030001059302)対応で、月次精算がスムーズ。
5. チェーン店100店舗統一発注のフロー
チェーン展開の本部担当者の方からよくお問い合わせをいただく「100店舗・1,000枚規模の統一発注」の進め方を整理しました。
5-1. 統一発注の標準フロー
- デザイン確定:本部マーケで確定。色数・配置・サイズバリエーションを固定。
- サイズ別必要枚数の集計:店舗ごとのS〜XL内訳を本部で集約。
- 見積取得:オリジナルプリント.jpの自動見積で枚数・素材・色数を入力すれば即時見積取得。
- 請求書払い手続き:NP掛け払い/インボイス適格事業者番号 T4030001059302。
- 納品:本部一括納品 or 各店舗別納品いずれも対応可能。
5-2. 1,000枚規模の納期目安
| 方式 | 業界平均納期 | オリジナルプリント.jp の場合 |
|---|---|---|
| シルクスクリーン 1,000枚 | 2〜3週間 | 1日5万枚の生産能力で繁忙期外は短縮対応可 |
| DTF 500枚 | 1〜2週間 | 自社のアパレルプリントファクトリーで安定納期 |
| シルク 200枚 | 10〜14日 | 同上 |
オリジナルプリント.jpは 国内最大級のオンデマンドプリント体制 を持ち、標準時で1日5万枚の生産能力を有しています。チェーン店100店舗・1,000枚規模の発注でも、繁忙期以外は業界平均の2〜3週間より大幅に短い納期で対応できる体制を敷いています(具体納期は商品ページの自動見積機能で確認)。
6. 飲食店スタッフT おすすめアイテム5選
業態別の代表アイテムを5つ厳選しました。カフェからラーメン店、チェーン展開まで、これらの組み合わせで多くの飲食業態をカバーできます。
ポロシャツ・前掛け・キャップなど飲食店向けアイテムも多数。
業態に合わせて素材・カラー・oz・ブランドの組み合わせを最適化できます。
飲食店向けTシャツを見る →
7. ご利用者さまの声
実際にオリジナルプリント.jpで飲食店スタッフTを作られた方のレビューを抜粋してご紹介します。
レビューは 商品ページ に掲載されているお客さまの声から抜粋しています。
8. 飲食店ユニフォームのよくある質問
飲食店スタッフTシャツは1枚から作成可能です。DTF(オンデマンド転写)を使えば、個店オープン時の3〜5枚や、新規スタッフ補充の1枚追加にも対応できます。チェーン100店舗・1,000枚規模の統一発注はシルクスクリーンが推奨です。
DTF(オンデマンド転写)が、飲食店ユニフォームのように毎日洗濯する用途で最も実績があります。シルクスクリーンと昇華転写も洗濯耐久性が非常に高い方式です。家庭用アイロンプリントシートは20〜30回でひび割れが起きやすいため、業務利用では業者依頼を推奨します。
はい、可能です。胸ワンポイントの刺繍は、カフェ・バル・イタリアン業態で 上品さと耐久性 を両立する定番手法です。簡易ロゴ刺繍は70種以上を加工対応できます。
はい。金銀蛍光特色は、シルクスクリーン/IMシルクスクリーン/箔プリント/刺繍/カッティング圧着/テープ印刷で対応できます。フルカラー(CMYK+白)方式では表現できないため、用途に応じて方式を選んでください。
ご注文内容や商品によっては、迅速な出荷に対応しているものがあります。Printstar ヘビーウェイト等の人気商品が対象です。各アイテムの詳細な納期スケジュールにつきましては、商品ページをご確認ください。
はい。標準時1日5万枚の生産能力を持ち、国内最大級の出荷実績がある自社のアパレルプリントファクトリーで対応します。本部一括納品・各店舗別納品どちらも可能です。請求書払い・インボイス適格事業者登録(T4030001059302)にも対応します。
NP掛け払いに対応しています。インボイス適格事業者登録番号は T4030001059302 です。月次精算で経理処理が効率化できます。
綿100% 5.6oz・片面1色プリントで、発注枚数や仕様に応じたお手頃な価格設定となっています。素材グレード・色数で変動します。
もちろん可能です。S・M・L・XLなどサイズ別に必要枚数を指定して同一デザインで発注いただけます。チェーン店本部一括発注の場合は店舗ごとのサイズ内訳もまとめて指示可能です。


