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タトゥーシールでスポーツ観戦・イベントを盛り上げよう!

音楽イベントやスポーツ観戦、パーティーなどで気分を盛り上げるタトゥーシールが1枚からオリジナルで作れます。
タトゥーシール(L)白地タイプは、プリントに白いインクを使用するため、日本の国旗などの白い表現のデザインが可能です。

こちらのLサイズは、最大16cm×25cmの範囲内にデザインができます。仲間と一緒にシェアして楽しみましょう!

データ作成上の注意

※入稿データは左右反転させずに、そのまま入稿してください。
※デザインとデザインの間は必ず1cm以上離してデータを作成してください。

タトゥーシールの使い方

タトゥーシールのきれいな貼り方・剥がし方の動画を公開しています!

タトゥーシールの貼り方
タトゥシールの剥がし方

1.なるべくデザインに添った大きさにシートをカットします。

2.シートからプリントしてある半透明のフィルムを剥がし取ります。角を引っ掻くようにすると剥がしやすいです。

3.フィルムの粘着のある面(シートから剥がした面の逆の面)を肌に乗せ、指の腹で押し当て貼り付けます。
デザインが反転した状態ではなく、デザインツールに入稿した通りの向きで貼り付けましょう。

粘着面を皮膚に押し当ててください

4.ガーゼなどにお湯または水を含ませ、上から5秒ほど押さえます。
※細かい文字などは強く押したりこすったりするととれてしまう場合があるので、やさしく押さえてください。

5.余分な糊と水分をゆっくり拭き取れば完成です。

※残った水分は、乾いたガーゼやタオルでやさしく吸い取ってください。細かなデザインは、擦ると剥がれてしまう場合があります。
※張り付けた後はすぐに水に濡らしたり擦ったりせず、十分乾かしてください。十分に乾いていないと、
すぐにシールが剥がれてしまう可能性がございますのでご注意ください。

6.皮膚からはがすときはセロハンテープを貼ってゆっくり剥がしてください。はがれにくいときは、ガムテープなどを使ってください。

仕上がりの色味について

「白地タイプ」のシールは下に白インクを敷いた上にデータの色味を重ねるため、白い色の表現が可能となり、淡色もしっかり表現することができます。
肌馴染みはしにくいものの、薄い色味などの表現をしたい方は「白地タイプ」がおすすめです。


左:「白地タイプ」のプリントの様子 右:「透明タイプ」のプリントの様子

左:「白地タイプ」のプリントの様子 右:「透明タイプ」のプリントの様子
左:「白地タイプ」のプリントの様子 右:「透明タイプ」のプリントの様子

実際のデータの色

実際のデータの色

お取り扱いの注意

※パッチテスト等は行っておりませんので予めご了承ください。
※9時間以上の使用はなるべく避けてください。はがれにくくなる恐れがあります。
※タトゥーシールを接着した皮膚にかぶれや赤みなどの異常が生じた場合は、直ちに皮膚から剥がして医師等にご相談ください。

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オリジナルデザインのタトゥーシールを作りましょう

屋外イベントやパーティーを盛り上げるオリジナルタトゥーシールが1枚から作れます。
オリジナルのロゴマークやデザインをプリントすれば、イベントで目立つこと間違いなしです。
こちらのSサイズは最大5cm×10cmの大きな範囲にデザインができます。仲間とシェアして楽しみましょう!

タトゥーシール(S)透明タイプは、プリントに白いインクを使用しません。白いデザインは印刷されませんのでご注意ください。

データ作成上の注意

※入稿データは左右反転させずに、そのまま入稿してください。
※デザインとデザインの間は必ず1cm以上離してデータを作成してください。

タトゥーシールの使い方

タトゥーシールのきれいな貼り方・剥がし方の動画を公開しています!

タトゥーシールの貼り方
タトゥシールの剥がし方

1.なるべくデザインに添った大きさにシートをカットします。

2.シートからプリントしてある半透明のフィルムを剥がし取ります。角を引っ掻くようにすると剥がしやすいです。

3.フィルムの粘着のある面(シートから剥がした面の逆の面)を肌に乗せ、指の腹で押し当て貼り付けます。
デザインが反転した状態ではなく、デザインツールに入稿した通りの向きで貼り付けましょう。

粘着面を皮膚に押し当ててください

4.ガーゼなどにお湯または水を含ませ、上から5秒ほど押さえます。
※細かい文字などは強く押したりこすったりするととれてしまう場合があるので、やさしく押さえてください。

5.余分な糊と水分をゆっくり拭き取れば完成です。

※残った水分は、乾いたガーゼやタオルでやさしく吸い取ってください。細かなデザインは、擦ると剥がれてしまう場合があります。
※張り付けた後はすぐに水に濡らしたり擦ったりせず、十分乾かしてください。十分に乾いていないと、
すぐにシールが剥がれてしまう可能性がございますのでご注意ください。

6.皮膚からはがすときはセロハンテープを貼ってゆっくり剥がしてください。はがれにくいときは、ガムテープなどを使ってください。

仕上がりの色味について

「透明タイプ」のシールは白インクを使用しないため肌馴染みの良い仕上がりが特徴ですが、薄い色味のデザインはインクがシートにうまく付着しなかったり、
肌に貼ったときに実際のデータの色味より薄くなってしまう場合がございます。ご注意ください。

※透明タイプにプリントしたもの

「透明タイプ」プリントの様子

※薄い色でデータを作成した場合

薄い色味のデザインは上手く色がつかない可能性があります

また、白インクを使用しないため白い色のシールは作成できません。(日本の国旗など)色味をしっかり出したい方、白い色のシールを作りたい方は
「白地タイプ」をご選択ください。
「タトゥーシール(S)白地タイプ」はこちら


左:「白地タイプ」のプリントの様子  右:「透明タイプ」のプリントの様子

左:「白地タイプ」のプリントの様子 右:「透明タイプ」のプリントの様子
左:「白地タイプ」のプリントの様子 右:「透明タイプ」のプリントの様子


実際のデータの色

実際のデータの色

お取り扱いの注意

※パッチテスト等は行っておりませんので予めご了承ください。
※9時間以上の使用はなるべく避けてください。はがれにくくなる恐れがあります。
※タトゥーシールを接着した皮膚にかぶれや赤みなどの異常が生じた場合は、直ちに皮膚から剥がして医師等にご相談ください。

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オリジナルデザインでタトゥシールを作りましょう

屋外イベントやパーティーを盛り上げるオリジナルタトゥーシールが1枚から作れます。
オリジナルのロゴマークやデザインをプリントすれば、イベントで目立つこと間違いなしです。
こちらのMサイズは最大16cm×25cmの大きな範囲にデザインができます。仲間とシェアして楽しみましょう!

タトゥーシール(M)透明タイプは、プリントに白いインクを使用しません。白いデザインは印刷されませんのでご注意ください。

データ作成上の注意

※入稿データは左右反転させずに、そのまま入稿してください。
※デザインとデザインの間は必ず1cm以上離してデータを作成してください。

タトゥーシールの使い方

タトゥーシールのきれいな貼り方・剥がし方の動画を公開しています!

タトゥーシールの貼り方
タトゥシールの剥がし方

2.シートからプリントしてある半透明のフィルムを剥がし取ります。角を引っ掻くようにすると剥がしやすいです。

3.フィルムの粘着のある面(シートから剥がした面の逆の面)を肌に乗せ、指の腹で押し当て貼り付けます。
デザインが反転した状態ではなく、デザインツールに入稿した通りの向きで貼り付けましょう。

粘着面を皮膚に押し当ててください

4.ガーゼなどにお湯または水を含ませ、上から5秒ほど押さえます。
※細かい文字などは強く押したりこすったりするととれてしまう場合があるので、やさしく押さえてください。

5.余分な糊と水分をゆっくり拭き取れば完成です。

※残った水分は、乾いたガーゼやタオルでやさしく吸い取ってください。細かなデザインは、擦ると剥がれてしまう場合があります。
※張り付けた後はすぐに水に濡らしたり擦ったりせず、十分乾かしてください。十分に乾いていないと、
すぐにシールが剥がれてしまう可能性がございますのでご注意ください。

6.皮膚からはがすときはセロハンテープを貼ってゆっくり剥がしてください。はがれにくいときは、ガムテープなどを使ってください。

仕上がりの色味について

「透明タイプ」のシールは白インクを使用しないため肌馴染みの良い仕上がりが特徴ですが、薄い色味のデザインはインクがシートにうまく付着しなかったり、
肌に貼ったときに実際のデータの色味より薄くなってしまう場合がございます。ご注意ください。

※透明タイプにプリントしたもの

「透明タイプ」プリントの様子

※薄い色でデータを作成した場合

薄い色味のデザインは上手く色がつかない可能性があります

また、白インクを使用しないため白い色のシールは作成できません。(日本の国旗など)
色味をしっかり出したい方、白い色のシールを作りたい方は「白地タイプ」をご選択ください。

「タトゥーシール(M)白地タイプ」はこちら

左:「白地タイプ」のプリントの様子 右:「透明タイプ」のプリントの様子

左:「白地タイプ」のプリントの様子 右:「透明タイプ」のプリントの様子
左:「白地タイプ」のプリントの様子 右:「透明タイプ」のプリントの様子


実際のデータの色

実際のデータの色

お取り扱いの注意

※パッチテスト等は行っておりませんので予めご了承ください。
※9時間以上の使用はなるべく避けてください。はがれにくくなる恐れがあります。
※タトゥーシールを接着した皮膚にかぶれや赤みなどの異常が生じた場合は、直ちに皮膚から剥がして医師等にご相談ください。

item5753

オリジナルタトゥーシールで盛り上がろう!

屋外イベントやパーティーを盛り上げるオリジナルタトゥーシールが1枚から作れます。
オリジナルのロゴマークやデザインをプリントすれば、イベントで目立つこと間違いなしです。
こちらのLサイズは最大16cm×25cmの大きな範囲にデザインができます。仲間とシェアして楽しみましょう!

タトゥーシール(L)透明タイプは、プリントに白いインクを使用しません。白いデザインは印刷されませんのでご注意ください。

データ作成上の注意

※入稿データは左右反転させずに、そのまま入稿してください。
※デザインとデザインの間は必ず1cm以上離してデータを作成してください。

タトゥーシールの使い方

タトゥーシールのきれいな貼り方・剥がし方の動画を公開しています!

タトゥーシールの貼り方
タトゥシールの剥がし方

【用意するもの】
・お湯または水
・ガーゼやハンカチなど上からおさえるもの
・ハサミ
・ティッシュ

1.なるべくデザインに添った大きさにシートをカットします。

2.シートからプリントしてある半透明のフィルムを剥がし取ります。角を引っ掻くようにすると剥がしやすいです。

3.フィルムの粘着のある面(シートから剥がした面の逆の面)を肌に乗せ、指の腹で押し当て貼り付けます。
デザインが反転した状態ではなく、デザインツールに入稿した通りの向きで貼り付けましょう。

粘着面を皮膚に押し当ててください

4.ガーゼなどにお湯または水を含ませ、上から5秒ほど押さえます。
※細かい文字などは強く押したりこすったりするととれてしまう場合があるので、やさしく押さえてください。

5.余分な糊と水分をゆっくり拭き取れば完成です。

※残った水分は、乾いたガーゼやタオルでやさしく吸い取ってください。細かなデザインは、擦ると剥がれてしまう場合があります。
※張り付けた後はすぐに水に濡らしたり擦ったりせず、十分乾かしてください。十分に乾いていないと、
すぐにシールが剥がれてしまう可能性がございますのでご注意ください。

6.皮膚からはがすときはセロハンテープを貼ってゆっくり剥がしてください。はがれにくいときは、ガムテープなどを使ってください。

仕上がりの色味について

「透明タイプ」のシールは白インクを使用しないため肌馴染みの良い仕上がりが特徴ですが、薄い色味のデザインはインクがシートにうまく付着しなかったり、
肌に貼ったときに実際のデータの色味より薄くなってしまう場合がございます。ご注意ください。

※透明タイプにプリントしたもの

「透明タイプ」プリントの様子

※薄い色でデータを作成した場合

薄い色味のデザインは上手く色がつかない可能性があります

また、白インクを使用しないため白い色のシールは作成できません。(日本の国旗など)
色味をしっかり出したい方、白い色のシールを作りたい方は「白地タイプ」をご選択ください。

「タトゥーシール(L)白地タイプ」はこちら


左:「白地タイプ」のプリントの様子 右:「透明タイプ」のプリントの様子

左:「白地タイプ」のプリントの様子 右:「透明タイプ」のプリントの様子
左:「白地タイプ」のプリントの様子 右:「透明タイプ」のプリントの様子


実際のデータの色

実際のデータの色

お取り扱いの注意

※パッチテスト等は行っておりませんので予めご了承ください。
※9時間以上の使用はなるべく避けてください。はがれにくくなる恐れがあります。
※タトゥーシールを接着した皮膚にかぶれや赤みなどの異常が生じた場合は、直ちに皮膚から剥がして医師等にご相談ください。

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手のひらサイズの直径58mm缶バッジ

ほどよい大きさ、直径58mmの缶バッジ。
キャラクターの顔やロゴ、メッセージなどを大きくデザインしたいときにおすすめのサイズです。
通学バッグやトートバッグにつければ、シンプルなバッグでも自分オリジナルのバッグに変身します!

フックピン(Zピン)って?

すっきりシンプルな見た目が人気のフックピン(Zピン)。
Z状のフックの片側を缶バッジ本体に嵌め込み、表に出ているもう片側にピンを引っ掛けて留められます。
通常の安全ピンよりも取り付けが簡単にできます。

デザイン作成・入稿の注意点

缶バッジのデータ作成は下記の点に注意してください。

①塗り足し不足にご注意ください

缶バッジの全面にプリントをしたい場合、ピンクの線の内側いっぱいにデザインを配置してください。(実寸3.2cmより1cmほど大きいサイズです。)
黒い実寸の線内側ぴったりにデザインしてしまうと、缶バッジの元の白地のフチがついてしまったり、裏側までしっかりプリントされない恐れがあります。

良い例:塗り足しいっぱいにデザインを配置した場合

デザインツール画面 塗り足しが足りています
プレビュー画面
仕上がり

注意例:実寸ぴったりにデザインを配置した場合

デザインツール画面 塗り足しがありません
プレビュー画面上では実寸サイズで表示されます
仕上がり 地の白色のフチが付いてしまいます

②プリントしたいデザインの周りの余白にご注意ください

例えば写真やイラストなどをプリントしたい場合、拡大してしまうと大事なデザインが水色の枠に入りきらず、デザインが裏面に行ってしまう可能性があります。
(水色線のプリント保証範囲は実寸サイズより2mm程内側です。 )
写真を拡大して使いたい場合は、周りに余白が多くついているものを選ぶのがおすすめです。

良い例:中心に人物がいて周りに余白が十分ある写真

元データ
デザインツール画面
仕上がり

扱いにくい例:端と端に人物が写っている写真

元データ
デザインツール画面に塗り足しいっぱいに配置します
仕上がり 人物の顔が見切れてしまうのでご注意ください

加工特性上の注意点

加工特性上、印刷が中央から上下左右に0.5mm程度のズレが生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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文字やロゴもデザインしやすい44mm缶バッジ

少し大きめの直径44mmの缶バッジ。
「もうちょっと文字やイラストを大きく見せたい」そんな時にぴったりです!
それでも主張しすぎず、普段使いもしやすい良いとこ取りサイズ。
写真やイラストを使用したデザインはもちろん、文字情報も入れやすいので、企業PRやイベント販促、記念品としてもおすすめです。

フックピン(Zピン)って?

すっきりシンプルな見た目が人気のフックピン(Zピン)。
これはZ状のフックの片側を缶バッジ本体に嵌め込み、表に出ているもう片側にピンを引っ掛けて留めるもの。
安全ピンに比べて揺らしたときにカチャカチャ鳴りにくいのも魅力です。

デザイン作成・入稿の注意点

缶バッジのデータ作成は下記の点に注意してください。

①塗り足し不足にご注意ください

缶バッジの全面にプリントをしたい場合、ピンクの線の内側いっぱいにデザインを配置してください。(実寸4.4cmより1cmほど大きいサイズです。)
黒い実寸の線内側ぴったりにデザインしてしまうと、缶バッジの元の白地のフチがついてしまったり、裏側までしっかりプリントされない恐れがあります。

良い例:塗り足しいっぱいにデザインを配置した場合

デザインツール画面 塗り足しが足りています
プレビュー画面
仕上がり

注意例:実寸ぴったりにデザインを配置した場合

デザインツール画面 塗り足しがありません
プレビュー画面上では実寸サイズで表示されます
仕上がり 地の白色のフチが付いてしまいます

②プリントしたいデザインの周りの余白にご注意ください

例えば写真やイラストなどをプリントしたい場合、拡大してしまうと大事なデザインが水色の枠に入りきらず、デザインが裏面に行ってしまう可能性があります。
(水色線のプリント保証範囲は実寸サイズより2mm程内側です。 )
写真を拡大して使いたい場合は、周りに余白が多くついているものを選ぶのがおすすめです。

良い例:中心に人物がいて周りに余白が十分ある写真

元データ
デザインツール画面
仕上がり

扱いにくい例:端と端に人物が写っている写真

元データ
デザインツール画面に塗り足しいっぱいに配置します
仕上がり 人物の顔が見切れてしまうのでご注意ください

加工特性上の注意点

加工特性上、印刷が中央から上下左右に0.5mm程度のズレが生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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使いやすいサイズ感!直径37mm缶バッジ

小さすぎず大きすぎない直径37mmの缶バッチです。
部活やサークル活動、文化祭などのイベントで使うアイテムや、ライブやフェスなどの物販アイテムにもおすすめです。
もう一回り小さい「缶バッジ(フックピン)32mm」と小さなペアを作ってもいいですね!
トートバッグやポーチにワインポイントとして1つつけたり、たくさん並べて飾ったりとお好きにアレンジが可能です。

フックピン(Zピン)って?

すっきりとシンプルな見た目が人気のフックピン(Zピン)。
Z状のフックの片側を缶バッジ本体にはめ込み、表に出ているもう片側にピンを引っ掛けて留めるしくみになっています。

デザイン作成・入稿の注意点

缶バッジのデータ作成は下記の点に注意してください。

①塗り足し不足にご注意ください

缶バッジの全面にプリントをしたい場合、ピンクの線の内側いっぱいにデザインを配置してください。(実寸3.7cmより1cmほど大きいサイズです。)
黒い実寸の線内側ぴったりにデザインしてしまうと、缶バッジの元の白地のフチがついてしまったり、裏側までしっかりプリントされない恐れがあります。

良い例:塗り足しいっぱいにデザインを配置した場合

デザインツール画面 塗り足しが足りています
プレビュー画面
仕上がり

注意例:実寸ぴったりにデザインを配置した場合

デザインツール画面 塗り足しがありません
プレビュー画面上では実寸サイズで表示されます
仕上がり 地の白色のフチが付いてしまいます

②プリントしたいデザインの周りの余白にご注意ください

例えば写真やイラストなどをプリントしたい場合、拡大してしまうと大事なデザインが水色の枠に入りきらず、デザインが裏面に行ってしまう可能性があります。
(水色線のプリント保証範囲は実寸サイズより2mm程内側です。 )
写真を拡大して使いたい場合は、周りに余白が多くついているものを選ぶのがおすすめです。

良い例:中心に人物がいて周りに余白が十分ある写真

元データ
デザインツール画面
仕上がり

扱いにくい例:端と端に人物が写っている写真

元データ
デザインツール画面に塗り足しいっぱいに配置します
仕上がり 人物の顔が見切れてしまうのでご注意ください

加工特性上の注意点

加工特性上、印刷が中央から上下左右に0.5mm程度のズレが生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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たくさん並べて飾りたい!直径32mm缶バッジ

直径32mm、ころんと小さめの缶バッチです。
小さめなポーチやペンケースはもちろん、ジャケットの襟や帽子などにもさりげなく留めて身につけられます。
もう一回り大きい「缶バッジ(フックピン)37mm」と小さなペアを作っても素敵に飾ることができます。

フックピン(Zピン)って?

すっきりシンプルな見た目が人気のフックピン(Zピン)。
Z状のフックの片側を缶バッジ本体に嵌め込み、表に出ているもう片側にピンを引っ掛けて留めるものです。
通常の安全ピンより針が出しやすく留めやすいところが特徴です。

デザイン作成・入稿の注意点

缶バッジのデータ作成は下記の点に注意してください。

①塗り足し不足にご注意ください

缶バッジの全面にプリントをしたい場合、ピンクの線の内側いっぱいにデザインを配置してください。(実寸3.2cmより1cmほど大きいサイズです。)
黒い実寸の線内側ぴったりにデザインしてしまうと、缶バッジの元の白地のフチがついてしまったり、裏側までしっかりプリントされない恐れがあります。

良い例:塗り足しいっぱいにデザインを配置した場合

デザインツール画面 塗り足しが足りています
プレビュー画面
仕上がり

注意例:実寸ぴったりにデザインを配置した場合

デザインツール画面 塗り足しがありません
プレビュー画面上では実寸サイズで表示されます
仕上がり 地の白色のフチが付いてしまいます

②プリントしたいデザインの周りの余白にご注意ください

例えば写真やイラストなどをプリントしたい場合、拡大してしまうと大事なデザインが水色の枠に入りきらず、デザインが裏面に行ってしまう可能性があります。
(水色線のプリント保証範囲は実寸サイズより2mm程内側です。 )
写真を拡大して使いたい場合は、周りに余白が多くついているものを選ぶのがおすすめです。

良い例:中心に人物がいて周りに余白が十分ある写真

元データ
デザインツール画面
仕上がり

扱いにくい例:端と端に人物が写っている写真

元データ
デザインツール画面に塗り足しいっぱいに配置します
仕上がり 人物の顔が見切れてしまうのでご注意ください

加工特性上の注意点

加工特性上、印刷が中央から上下左右に0.5mm程度のズレが生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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不織布でできたふわっと軽いビブス

 

お揃いのビブスをつければ団結力もアップ!
お揃いのビブスをつければ団結力もアップ!

 

ふわっと軽く、通気性もバツグンな不織布素材のビブスです。マラソン大会や地域の運動会など、スポーツイベントはもちろん、フェスやボランティア活動などのスタッフユニフォームとしておすすめです。

 

スポーツイベントならハチマキもセットで使えます

 

同じ不織布の素材でできたハチマキもご用意しております。チーム名や団体名などの名入れ、デザインのプリントが可能です。

不織布ハチマキの商品ページはこちら