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フェスやスポーツ応援にぴったり!オリジナルタトゥーシールを1枚から注文可能

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コンパクトなサイズで使いやすい「タトゥーシール(S)白地タイプ」は最大5cm×10cmの範囲にデザイン可能です。
手首やほっぺ、指など、さりげないワンポイントアクセントとしてもぴったり。
イベントロゴやアイコン風のイラストをプリントすれば音楽フェスやスポーツ観戦、パーティー、文化祭などのオリジナルグッズとしても大活躍!
複数のデザインを組み合わせて作れば、お友達やグループの仲間とシェアしておそろいで楽しむこともできます。

タトゥーシール(S)白地タイプは、プリントに白いインクを使用するため、日本の国旗などの白い表現のデザインが可能です。
白いデザインをプリントせず、肌馴染みの良いタイプを注文したい場合は「タトゥーシール(S)透明タイプ」をご利用ください。


SサイズからLサイズまで、デザインに合わせて選べる3サイズ展開!

全種横並び
S,Mサイズ:透明タイプ Lサイズ:白地タイプ

オリジナルプリント.jpでは、はがきサイズのSサイズ、A5サイズのMサイズ、A4サイズのLサイズからタトゥーシールをお選びいただけます。
また、「透明タイプ」と「白地タイプ」の2種類をご用意。
肌に馴染んだ仕上がりをご希望の方は、白インクを使用しない「透明タイプ」がおすすめ!
デザインをはっきりプリントしたい方は、白インクを使用した「白地タイプ」がおすすめです。
使いたいシーンやデザインに合わせて、お好みのサイズやタイプをお選びください。

タトゥーシール(S)透明タイプ
・タトゥーシール(S)白地タイプ (本商品)
タトゥーシール(M)透明タイプ
タトゥーシール(M)白地タイプ
タトゥーシール(L)透明タイプ
タトゥーシール(L)白地タイプ

※入稿データは左右反転させずに、そのまま入稿してください。
※デザインとデザインの間は必ず1cm以上離してデータを作成してください。

タトゥーシールの使い方

タトゥーシールのきれいな貼り方・剥がし方の動画を公開しています!

タトゥーシールの貼り方
タトゥーシールの剥がし方


【タトゥーシールの貼り方】
①シート・説明書が入っています。シートにマスキングテープでついている保護用の紙は使用しません。
②なるべくデザインに添った大きさにシートをカットします。
③シートからデザインがプリントしてある半透明のフィルムを剥がし取ります。角を引っ掻くようにすると剥がしやすいです。
④フィルムの粘着のある面(シートから剥がした面の逆の面)を肌に乗せ、指の腹で押し当て貼り付けます。
 デザインが反転した状態ではなく、デザインツールに入稿した通りの向きで貼り付けます。
⑤ガーゼなどにお湯または水を含ませ、上から30秒ほど押さえます。
 ※細かい文字などは強く押したりこすったりするととれてしまう場合があるので、やさしく押さえてください。
⑥余分な糊と水分をゆっくり拭き取れば完成です。
 ※残った水分は、乾いたガーゼやタオルでやさしく吸い取ってください。細かなデザインは、擦ると剥がれてしまう場合があります。
 ※張り付けた後はすぐに水に濡らしたり擦ったりせず、十分乾かしてください。
  十分に乾いていないと、すぐにシールが剥がれてしまう可能性がございますのでご注意ください。

【タトゥーシールの剝がし方】
⑦セロハンテープやガムテープを剝がしたいデザインの上に貼り付けます。
⑧少しおさえてからゆっくりはがすとタトゥーシールも一緒に剥がれます。

仕上がりの色味について

オリジナルタトゥーシールの仕上がりは「透明タイプ」「白地タイプ」の2種類からお選びいただけます。
こちらのページの商品は「白地タイプ」となります。
白インクを使用しない「透明タイプ」をご希望の方は「タトゥーシール(S)透明タイプ」をご利用ください。

UV硬化インクジェットプリントプリントアップ「白引きあり・なし」横並び
左:透明タイプにプリントしたもの 右:薄い色でデータを作成した場合

【透明タイプ】
透明タイプのタトゥーシールは白インクを使用しないため肌馴染みの良い仕上がりが特徴です。
ただし、白色の表現ができないほか、淡い色味のデザインはシートにうまく定着しなかったり、
実際の色より薄く見えることがあるためご注意ください。

【白地タイプ】
白地タイプのタトゥーシールは下に白インクを敷いた上にデータの色味を重ねるため、
白い色の表現が可能となり、淡色もくっきり表現することができます。
透明タイプに比べると肌へのなじみ感はやや劣りますが、薄い色味もしっかり見せたい場合におすすめです。

左:元データ 中央:透明タイプ 右:白地タイプ
左:元データ 中央:透明タイプ 右:白地タイプ

左:元データ 中央:白地タイプ 右:透明タイプ
左:元データ 中央:透明タイプ 右:白地タイプ

お取り扱いの注意

※パッチテスト等は行っておりませんので予めご了承ください。
※9時間以上の使用はなるべく避けてください。はがれにくくなる恐れがあります。
※タトゥーシールを接着した皮膚にかぶれや赤みなどの異常が生じた場合は、直ちに皮膚から剥がして医師等にご相談ください。

item5836

フェスやスポーツ応援にぴったり!オリジナルタトゥーシールを1枚から注文可能

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しっかり見せたいデザインにぴったりな「タトゥーシール(M)白地タイプ」は、最大10cm×16cmの範囲にデザイン可能です。
腕や足などに貼れば、ほどよい存在感でイベント時のコーデのアクセントにぴったり。
大きめのイベントロゴやイラストを大胆に配置できるので、野外コンサートやスポーツ観戦、パーティー、文化祭などのオリジナルグッズとしても大活躍!
複数のワンポイントデザインを組み合わせて作れば、お友達やグループの仲間とシェアしておそろいで楽しむこともできます。

タトゥーシール(M)透明タイプは、プリントに白いインクを使用するため、日本の国旗などの白い表現のデザインが可能です。
白いデザインをプリントせず、肌馴染みの良いタイプを注文したい場合は「タトゥーシール(M)透明タイプ」をご利用ください。


SサイズからLサイズまで、デザインに合わせて選べる3サイズ展開!

全種横並び
S,Mサイズ:透明タイプ Lサイズ:白地タイプ

オリジナルプリント.jpでは、はがきサイズのSサイズ、A5サイズのMサイズ、A4サイズのLサイズからタトゥーシールをお選びいただけます。
また、「透明タイプ」と「白地タイプ」の2種類をご用意。
肌に馴染んだ仕上がりをご希望の方は、白インクを使用しない「透明タイプ」がおすすめ!
デザインをはっきりプリントしたい方は、白インクを使用した「白地タイプ」がおすすめです。
使いたいシーンやデザインに合わせて、お好みのサイズやタイプをお選びください。

タトゥーシール(S)透明タイプ
タトゥーシール(S)白地タイプ
タトゥーシール(M)透明タイプ
・タトゥーシール(M)白地タイプ(本商品)
タトゥーシール(L)透明タイプ
タトゥーシール(L)白地タイプ

※入稿データは左右反転させずに、そのまま入稿してください。
※デザインとデザインの間は必ず1cm以上離してデータを作成してください。

タトゥーシールの使い方

タトゥーシールのきれいな貼り方・剥がし方の動画を公開しています!

タトゥーシールの貼り方
タトゥーシールの剥がし方


【タトゥーシールの貼り方】
①シート・説明書が入っています。シートにマスキングテープでついている保護用の紙は使用しません。
②なるべくデザインに添った大きさにシートをカットします。
③シートからデザインがプリントしてある半透明のフィルムを剥がし取ります。角を引っ掻くようにすると剥がしやすいです。
④フィルムの粘着のある面(シートから剥がした面の逆の面)を肌に乗せ、指の腹で押し当て貼り付けます。
 デザインが反転した状態ではなく、デザインツールに入稿した通りの向きで貼り付けます。
⑤ガーゼなどにお湯または水を含ませ、上から30秒ほど押さえます。
 ※細かい文字などは強く押したりこすったりするととれてしまう場合があるので、やさしく押さえてください。
⑥余分な糊と水分をゆっくり拭き取れば完成です。
 ※残った水分は、乾いたガーゼやタオルでやさしく吸い取ってください。細かなデザインは、擦ると剥がれてしまう場合があります。
 ※張り付けた後はすぐに水に濡らしたり擦ったりせず、十分乾かしてください。
  十分に乾いていないと、すぐにシールが剥がれてしまう可能性がございますのでご注意ください。

【タトゥーシールの剝がし方】
⑦セロハンテープやガムテープを剝がしたいデザインの上に貼り付けます。
⑧少しおさえてからゆっくりはがすとタトゥーシールも一緒に剥がれます。

仕上がりの色味について

オリジナルタトゥーシールの仕上がりは「透明タイプ」「白地タイプ」の2種類からお選びいただけます。
こちらのページの商品は「白地タイプ」となります。
白インクを使用しない「透明タイプ」をご希望の方は「タトゥーシール(M)透明タイプ」をご利用ください。

UV硬化インクジェットプリントプリントアップ「白引きあり・なし」横並び
左:透明タイプにプリントしたもの 右:薄い色でデータを作成した場合

【透明タイプ】
透明タイプのタトゥーシールは白インクを使用しないため肌馴染みの良い仕上がりが特徴です。
ただし、白色の表現ができないほか、淡い色味のデザインはシートにうまく定着しなかったり、
実際の色より薄く見えることがあるためご注意ください。

【白地タイプ】
白地タイプのタトゥーシールは下に白インクを敷いた上にデータの色味を重ねるため、
白い色の表現が可能となり、淡色もくっきり表現することができます。
透明タイプに比べると肌へのなじみ感はやや劣りますが、薄い色味もしっかり見せたい場合におすすめです。

左:元データ 中央:透明タイプ 右:白地タイプ
左:元データ 中央:透明タイプ 右:白地タイプ

左:元データ 中央:白地タイプ 右:透明タイプ
左:元データ 中央:透明タイプ 右:白地タイプ

お取り扱いの注意

※パッチテスト等は行っておりませんので予めご了承ください。
※9時間以上の使用はなるべく避けてください。はがれにくくなる恐れがあります。
※タトゥーシールを接着した皮膚にかぶれや赤みなどの異常が生じた場合は、直ちに皮膚から剥がして医師等にご相談ください。

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フェスやスポーツ応援にぴったり!オリジナルタトゥーシールを1枚から注文可能

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しっかり見せたいデザインにぴったりな「タトゥーシール(L)白地タイプ」は、最大16cm×25cmの範囲にデザイン可能です。
背中や腕、脚などに貼れば、パーティーやお祭りでも目を引くこと間違いなし。
大きめのイベントロゴやイラストを大胆に配置できるので、ライブやスポーツの応援グッズ、ハロウィンなど季節のイベントグッズとしても大活躍!
複数デザインを組み合わせて作れば、お友達やグループの仲間とシェアしておそろいで楽しむこともできます。

タトゥーシール(L)白地タイプは、プリントに白いインクを使用するため、日本の国旗などの白い表現のデザインが可能です。
白いデザインをプリントせず、肌馴染みの良いタイプを注文したい場合は「タトゥーシール(L)透明タイプ」をご利用ください。


SサイズからLサイズまで、デザインに合わせて選べる3サイズ展開!

全種横並び
S,Mサイズ:透明タイプ Lサイズ:白地タイプ

オリジナルプリント.jpでは、はがきサイズのSサイズ、A5サイズのMサイズ、A4サイズのLサイズからタトゥーシールをお選びいただけます。
また、「透明タイプ」と「白地タイプ」の2種類をご用意。
肌に馴染んだ仕上がりをご希望の方は、白インクを使用しない「透明タイプ」がおすすめ!
デザインをはっきりプリントしたい方は、白インクを使用した「白地タイプ」がおすすめです。
使いたいシーンやデザインに合わせて、お好みのサイズやタイプをお選びください。

タトゥーシール(S)透明タイプ
タトゥーシール(S)白地タイプ
タトゥーシール(M)透明タイプ
タトゥーシール(M)白地タイプ
タトゥーシール(L)透明タイプ
・タトゥーシール(L)白地タイプ(本商品)

※入稿データは左右反転させずに、そのまま入稿してください。
※デザインとデザインの間は必ず1cm以上離してデータを作成してください。

タトゥーシールの使い方

タトゥーシールのきれいな貼り方・剥がし方の動画を公開しています!

タトゥーシールの貼り方
タトゥーシールの剥がし方


【タトゥーシールの貼り方】
①シート・説明書が入っています。シートにマスキングテープでついている保護用の紙は使用しません。
②なるべくデザインに添った大きさにシートをカットします。
③シートからデザインがプリントしてある半透明のフィルムを剥がし取ります。角を引っ掻くようにすると剥がしやすいです。
④フィルムの粘着のある面(シートから剥がした面の逆の面)を肌に乗せ、指の腹で押し当て貼り付けます。
 デザインが反転した状態ではなく、デザインツールに入稿した通りの向きで貼り付けます。
⑤ガーゼなどにお湯または水を含ませ、上から30秒ほど押さえます。
 ※細かい文字などは強く押したりこすったりするととれてしまう場合があるので、やさしく押さえてください。
⑥余分な糊と水分をゆっくり拭き取れば完成です。
 ※残った水分は、乾いたガーゼやタオルでやさしく吸い取ってください。細かなデザインは、擦ると剥がれてしまう場合があります。
 ※張り付けた後はすぐに水に濡らしたり擦ったりせず、十分乾かしてください。
  十分に乾いていないと、すぐにシールが剥がれてしまう可能性がございますのでご注意ください。

【タトゥーシールの剝がし方】
⑦セロハンテープやガムテープを剝がしたいデザインの上に貼り付けます。
⑧少しおさえてからゆっくりはがすとタトゥーシールも一緒に剥がれます。

仕上がりの色味について

オリジナルタトゥーシールの仕上がりは「透明タイプ」「白地タイプ」の2種類からお選びいただけます。
こちらのページの商品は「白地タイプ」となります。
白インクを使用しない「透明タイプ」をご希望の方は「タトゥーシール(L)透明タイプ」をご利用ください。

UV硬化インクジェットプリントプリントアップ「白引きあり・なし」横並び
左:透明タイプにプリントしたもの 右:薄い色でデータを作成した場合

【透明タイプ】
透明タイプのタトゥーシールは白インクを使用しないため肌馴染みの良い仕上がりが特徴です。
ただし、白色の表現ができないほか、淡い色味のデザインはシートにうまく定着しなかったり、
実際の色より薄く見えることがあるためご注意ください。

【白地タイプ】
白地タイプのタトゥーシールは下に白インクを敷いた上にデータの色味を重ねるため、
白い色の表現が可能となり、淡色もくっきり表現することができます。
透明タイプに比べると肌へのなじみ感はやや劣りますが、薄い色味もしっかり見せたい場合におすすめです。

左:元データ 中央:透明タイプ 右:白地タイプ
左:元データ 中央:透明タイプ 右:白地タイプ

左:元データ 中央:白地タイプ 右:透明タイプ
左:元データ 中央:透明タイプ 右:白地タイプ

お取り扱いの注意

※パッチテスト等は行っておりませんので予めご了承ください。
※9時間以上の使用はなるべく避けてください。はがれにくくなる恐れがあります。
※タトゥーシールを接着した皮膚にかぶれや赤みなどの異常が生じた場合は、直ちに皮膚から剥がして医師等にご相談ください。

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フェスやスポーツ応援にぴったり!オリジナルタトゥーシールを1枚から注文可能

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コンパクトなサイズで使いやすい「タトゥーシール(S)透明タイプ」は最大5cm×10cmの範囲にデザイン可能です。
手首やほっぺ、指など、さりげないワンポイントアクセントとしてもぴったり。
イベントロゴやアイコン風のイラストをプリントすれば音楽フェスやスポーツ観戦、パーティー、文化祭などのオリジナルグッズとしても大活躍!
複数のデザインを組み合わせて作れば、お友達やグループの仲間とシェアしておそろいで楽しむこともできます。

タトゥーシール(S)透明タイプは、プリントに白いインクを使用しません。白いデザインは印刷されませんのでご注意ください。
白いデザインをプリントしたい場合は「タトゥーシール(S)白地タイプ」をご利用ください。


SサイズからLサイズまで、デザインに合わせて選べる3サイズ展開!

全種横並び
S,Mサイズ:透明タイプ Lサイズ:白地タイプ

オリジナルプリント.jpでは、はがきサイズのSサイズ、A5サイズのMサイズ、A4サイズのLサイズからタトゥーシールをお選びいただけます。
また、「透明タイプ」と「白地タイプ」の2種類をご用意。
肌に馴染んだ仕上がりをご希望の方は、白インクを使用しない「透明タイプ」がおすすめ!
デザインをはっきりプリントしたい方は、白インクを使用した「白地タイプ」がおすすめです。
使いたいシーンやデザインに合わせて、お好みのサイズやタイプをお選びください。

・タトゥーシール(S)透明タイプ(本商品)
タトゥーシール(S)白地タイプ
タトゥーシール(M)透明タイプ
タトゥーシール(M)白地タイプ
タトゥーシール(L)透明タイプ
タトゥーシール(L)白地タイプ

※入稿データは左右反転させずに、そのまま入稿してください。
※デザインとデザインの間は必ず1cm以上離してデータを作成してください。

タトゥーシールの使い方

タトゥーシールのきれいな貼り方・剥がし方の動画を公開しています!

タトゥーシールの貼り方
タトゥーシールの剥がし方


【タトゥーシールの貼り方】
①シート・説明書が入っています。シートにマスキングテープでついている保護用の紙は使用しません。
②なるべくデザインに添った大きさにシートをカットします。
③シートからデザインがプリントしてある半透明のフィルムを剥がし取ります。角を引っ掻くようにすると剥がしやすいです。
④フィルムの粘着のある面(シートから剥がした面の逆の面)を肌に乗せ、指の腹で押し当て貼り付けます。
 デザインが反転した状態ではなく、デザインツールに入稿した通りの向きで貼り付けます。
⑤ガーゼなどにお湯または水を含ませ、上から30秒ほど押さえます。
 ※細かい文字などは強く押したりこすったりするととれてしまう場合があるので、やさしく押さえてください。
⑥余分な糊と水分をゆっくり拭き取れば完成です。
 ※残った水分は、乾いたガーゼやタオルでやさしく吸い取ってください。細かなデザインは、擦ると剥がれてしまう場合があります。
 ※張り付けた後はすぐに水に濡らしたり擦ったりせず、十分乾かしてください。
  十分に乾いていないと、すぐにシールが剥がれてしまう可能性がございますのでご注意ください。

【タトゥーシールの剝がし方】
⑦セロハンテープやガムテープを剝がしたいデザインの上に貼り付けます。
⑧少しおさえてからゆっくりはがすとタトゥーシールも一緒に剥がれます。

仕上がりの色味について

オリジナルタトゥーシールの仕上がりは「透明タイプ」「白地タイプ」の2種類からお選びいただけます。
こちらのページの商品は「透明タイプ」となります。
白インクを使用した「白地タイプ」をご希望の方は「タトゥーシール(S)白地タイプ」をご利用ください。

UV硬化インクジェットプリントプリントアップ「白引きあり・なし」横並び
左:透明タイプにプリントしたもの 右:薄い色でデータを作成した場合

【透明タイプ】
透明タイプのタトゥーシールは白インクを使用しないため肌馴染みの良い仕上がりが特徴です。
ただし、白色の表現ができないほか、淡い色味のデザインはシートにうまく定着しなかったり、
実際の色より薄く見えることがあるためご注意ください。

【白地タイプ】
白地タイプのタトゥーシールは下に白インクを敷いた上にデータの色味を重ねるため、
白い色の表現が可能となり、淡色もくっきり表現することができます。
透明タイプに比べると肌へのなじみ感はやや劣りますが、薄い色味もしっかり見せたい場合におすすめです。

左:元データ 中央:透明タイプ 右:白地タイプ
左:元データ 中央:透明タイプ 右:白地タイプ

左:元データ 中央:白地タイプ 右:透明タイプ
左:元データ 中央:透明タイプ 右:白地タイプ

お取り扱いの注意

※パッチテスト等は行っておりませんので予めご了承ください。
※9時間以上の使用はなるべく避けてください。はがれにくくなる恐れがあります。
※タトゥーシールを接着した皮膚にかぶれや赤みなどの異常が生じた場合は、直ちに皮膚から剥がして医師等にご相談ください。

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フェスやスポーツ応援にぴったり!オリジナルタトゥーシールを1枚から注文可能

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しっかり見せたいデザインにぴったりな「タトゥーシール(M)透明タイプ」は、最大10cm×16cmの範囲にデザイン可能です。
腕や足などに貼れば、ほどよい存在感でイベント時のコーデのアクセントにぴったり。
大きめのイベントロゴやイラストを大胆に配置できるので、野外コンサートやスポーツ観戦、パーティー、文化祭などのオリジナルグッズとしても大活躍!
複数のワンポイントデザインを組み合わせて作れば、お友達やグループの仲間とシェアしておそろいで楽しむこともできます。

タトゥーシール(M)透明タイプは、プリントに白いインクを使用しません。白いデザインは印刷されませんのでご注意ください。
白いデザインをプリントしたい場合は「タトゥーシール(M)白地タイプ」をご利用ください。


SサイズからLサイズまで、デザインに合わせて選べる3サイズ展開!

全種横並び
S,Mサイズ:透明タイプ Lサイズ:白地タイプ

オリジナルプリント.jpでは、はがきサイズのSサイズ、A5サイズのMサイズ、A4サイズのLサイズからタトゥーシールをお選びいただけます。
また、「透明タイプ」と「白地タイプ」の2種類をご用意。
肌に馴染んだ仕上がりをご希望の方は、白インクを使用しない「透明タイプ」がおすすめ!
デザインをはっきりプリントしたい方は、白インクを使用した「白地タイプ」がおすすめです。
使いたいシーンやデザインに合わせて、お好みのサイズやタイプをお選びください。

タトゥーシール(S)透明タイプ
タトゥーシール(S)白地タイプ
・タトゥーシール(M)透明タイプ(本商品)
タトゥーシール(M)白地タイプ
タトゥーシール(L)透明タイプ
タトゥーシール(L)白地タイプ

※入稿データは左右反転させずに、そのまま入稿してください。
※デザインとデザインの間は必ず1cm以上離してデータを作成してください。

タトゥーシールの使い方

タトゥーシールのきれいな貼り方・剥がし方の動画を公開しています!

タトゥーシールの貼り方
タトゥーシールの剥がし方


【タトゥーシールの貼り方】
①シート・説明書が入っています。シートにマスキングテープでついている保護用の紙は使用しません。
②なるべくデザインに添った大きさにシートをカットします。
③シートからデザインがプリントしてある半透明のフィルムを剥がし取ります。角を引っ掻くようにすると剥がしやすいです。
④フィルムの粘着のある面(シートから剥がした面の逆の面)を肌に乗せ、指の腹で押し当て貼り付けます。
 デザインが反転した状態ではなく、デザインツールに入稿した通りの向きで貼り付けます。
⑤ガーゼなどにお湯または水を含ませ、上から30秒ほど押さえます。
 ※細かい文字などは強く押したりこすったりするととれてしまう場合があるので、やさしく押さえてください。
⑥余分な糊と水分をゆっくり拭き取れば完成です。
 ※残った水分は、乾いたガーゼやタオルでやさしく吸い取ってください。細かなデザインは、擦ると剥がれてしまう場合があります。
 ※張り付けた後はすぐに水に濡らしたり擦ったりせず、十分乾かしてください。
  十分に乾いていないと、すぐにシールが剥がれてしまう可能性がございますのでご注意ください。

【タトゥーシールの剝がし方】
⑦セロハンテープやガムテープを剝がしたいデザインの上に貼り付けます。
⑧少しおさえてからゆっくりはがすとタトゥーシールも一緒に剥がれます。

仕上がりの色味について

オリジナルタトゥーシールの仕上がりは「透明タイプ」「白地タイプ」の2種類からお選びいただけます。
こちらのページの商品は「透明タイプ」となります。
白インクを使用した「白地タイプ」をご希望の方は「タトゥーシール(M)白地タイプ」をご利用ください。

UV硬化インクジェットプリントプリントアップ「白引きあり・なし」横並び
左:透明タイプにプリントしたもの 右:薄い色でデータを作成した場合

【透明タイプ】
透明タイプのタトゥーシールは白インクを使用しないため肌馴染みの良い仕上がりが特徴です。
ただし、白色の表現ができないほか、淡い色味のデザインはシートにうまく定着しなかったり、
実際の色より薄く見えることがあるためご注意ください。

【白地タイプ】
白地タイプのタトゥーシールは下に白インクを敷いた上にデータの色味を重ねるため、
白い色の表現が可能となり、淡色もくっきり表現することができます。
透明タイプに比べると肌へのなじみ感はやや劣りますが、薄い色味もしっかり見せたい場合におすすめです。

左:元データ 中央:透明タイプ 右:白地タイプ
左:元データ 中央:透明タイプ 右:白地タイプ

左:元データ 中央:白地タイプ 右:透明タイプ
左:元データ 中央:透明タイプ 右:白地タイプ

お取り扱いの注意

※パッチテスト等は行っておりませんので予めご了承ください。
※9時間以上の使用はなるべく避けてください。はがれにくくなる恐れがあります。
※タトゥーシールを接着した皮膚にかぶれや赤みなどの異常が生じた場合は、直ちに皮膚から剥がして医師等にご相談ください。

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フェスやスポーツ応援にぴったり!オリジナルタトゥーシールを1枚から注文可能

イメージ画像

しっかり見せたいデザインにぴったりな「タトゥーシール(L)透明タイプ」は、最大16cm×25cmの範囲にデザイン可能です。
背中や腕、脚などに貼れば、パーティーやお祭りでも目を引くこと間違いなし。
大きめのイベントロゴやイラストを大胆に配置できるので、ライブやスポーツの応援グッズ、ハロウィンなど季節のイベントグッズとしても大活躍!
複数デザインを組み合わせて作れば、お友達やグループの仲間とシェアしておそろいで楽しむこともできます。

タトゥーシール(L)透明タイプは、プリントに白いインクを使用しません。白いデザインは印刷されませんのでご注意ください。
白いデザインをプリントしたい場合は「タトゥーシール(L)白地タイプ」をご利用ください。


SサイズからLサイズまで、デザインに合わせて選べる3サイズ展開!

全種横並び
S,Mサイズ:透明タイプ Lサイズ:白地タイプ

オリジナルプリント.jpでは、はがきサイズのSサイズ、A5サイズのMサイズ、A4サイズのLサイズからタトゥーシールをお選びいただけます。
また、「透明タイプ」と「白地タイプ」の2種類をご用意。
肌に馴染んだ仕上がりをご希望の方は、白インクを使用しない「透明タイプ」がおすすめ!
デザインをはっきりプリントしたい方は、白インクを使用した「白地タイプ」がおすすめです。
使いたいシーンやデザインに合わせて、お好みのサイズやタイプをお選びください。

タトゥーシール(S)透明タイプ
タトゥーシール(S)白地タイプ
タトゥーシール(M)透明タイプ
タトゥーシール(M)白地タイプ
・タトゥーシール(L)透明タイプ(本商品)
タトゥーシール(L)白地タイプ

※入稿データは左右反転させずに、そのまま入稿してください。
※デザインとデザインの間は必ず1cm以上離してデータを作成してください。

タトゥーシールの使い方

タトゥーシールのきれいな貼り方・剥がし方の動画を公開しています!

タトゥーシールの貼り方
タトゥーシールの剥がし方


【タトゥーシールの貼り方】
①シート・説明書が入っています。シートにマスキングテープでついている保護用の紙は使用しません。
②なるべくデザインに添った大きさにシートをカットします。
③シートからデザインがプリントしてある半透明のフィルムを剥がし取ります。角を引っ掻くようにすると剥がしやすいです。
④フィルムの粘着のある面(シートから剥がした面の逆の面)を肌に乗せ、指の腹で押し当て貼り付けます。
 デザインが反転した状態ではなく、デザインツールに入稿した通りの向きで貼り付けます。
⑤ガーゼなどにお湯または水を含ませ、上から30秒ほど押さえます。
 ※細かい文字などは強く押したりこすったりするととれてしまう場合があるので、やさしく押さえてください。
⑥余分な糊と水分をゆっくり拭き取れば完成です。
 ※残った水分は、乾いたガーゼやタオルでやさしく吸い取ってください。細かなデザインは、擦ると剥がれてしまう場合があります。
 ※張り付けた後はすぐに水に濡らしたり擦ったりせず、十分乾かしてください。
  十分に乾いていないと、すぐにシールが剥がれてしまう可能性がございますのでご注意ください。

【タトゥーシールの剝がし方】
⑦セロハンテープやガムテープを剝がしたいデザインの上に貼り付けます。
⑧少しおさえてからゆっくりはがすとタトゥーシールも一緒に剥がれます。

仕上がりの色味について

オリジナルタトゥーシールの仕上がりは「透明タイプ」「白地タイプ」の2種類からお選びいただけます。
こちらのページの商品は「透明タイプ」となります。
白インクを使用した「白地タイプ」をご希望の方は「タトゥーシール(L)白地タイプ」をご利用ください。

UV硬化インクジェットプリントプリントアップ「白引きあり・なし」横並び
左:透明タイプにプリントしたもの 右:薄い色でデータを作成した場合

【透明タイプ】
透明タイプのタトゥーシールは白インクを使用しないため肌馴染みの良い仕上がりが特徴です。
ただし、白色の表現ができないほか、淡い色味のデザインはシートにうまく定着しなかったり、
実際の色より薄く見えることがあるためご注意ください。

【白地タイプ】
白地タイプのタトゥーシールは下に白インクを敷いた上にデータの色味を重ねるため、
白い色の表現が可能となり、淡色もくっきり表現することができます。
透明タイプに比べると肌へのなじみ感はやや劣りますが、薄い色味もしっかり見せたい場合におすすめです。

左:元データ 中央:透明タイプ 右:白地タイプ
左:元データ 中央:透明タイプ 右:白地タイプ

左:元データ 中央:白地タイプ 右:透明タイプ
左:元データ 中央:透明タイプ 右:白地タイプ

お取り扱いの注意

※パッチテスト等は行っておりませんので予めご了承ください。
※9時間以上の使用はなるべく避けてください。はがれにくくなる恐れがあります。
※タトゥーシールを接着した皮膚にかぶれや赤みなどの異常が生じた場合は、直ちに皮膚から剥がして医師等にご相談ください。

item5841

手のひらサイズの直径58mm缶バッジ

ほどよい大きさ、直径58mmの缶バッジ。
キャラクターの顔やロゴ、メッセージなどを大きくデザインしたいときにおすすめのサイズです。
通学バッグやトートバッグにつければ、シンプルなバッグでも自分オリジナルのバッグに変身します!

フックピン(Zピン)って?

すっきりシンプルな見た目が人気のフックピン(Zピン)。
Z状のフックの片側を缶バッジ本体に嵌め込み、表に出ているもう片側にピンを引っ掛けて留められます。
通常の安全ピンよりも取り付けが簡単にできます。

デザイン作成・入稿の注意点

缶バッジのデータ作成は下記の点に注意してください。

①塗り足し不足にご注意ください

缶バッジの全面にプリントをしたい場合、ピンクの線の内側いっぱいにデザインを配置してください。(実寸3.2cmより1cmほど大きいサイズです。)
黒い実寸の線内側ぴったりにデザインしてしまうと、缶バッジの元の白地のフチがついてしまったり、裏側までしっかりプリントされない恐れがあります。

良い例:塗り足しいっぱいにデザインを配置した場合

デザインツール画面 塗り足しが足りています
プレビュー画面
仕上がり

注意例:実寸ぴったりにデザインを配置した場合

デザインツール画面 塗り足しがありません
プレビュー画面上では実寸サイズで表示されます
仕上がり 地の白色のフチが付いてしまいます

②プリントしたいデザインの周りの余白にご注意ください

例えば写真やイラストなどをプリントしたい場合、拡大してしまうと大事なデザインが水色の枠に入りきらず、デザインが裏面に行ってしまう可能性があります。
(水色線のプリント保証範囲は実寸サイズより2mm程内側です。 )
写真を拡大して使いたい場合は、周りに余白が多くついているものを選ぶのがおすすめです。

良い例:中心に人物がいて周りに余白が十分ある写真

元データ
デザインツール画面
仕上がり

扱いにくい例:端と端に人物が写っている写真

元データ
デザインツール画面に塗り足しいっぱいに配置します
仕上がり 人物の顔が見切れてしまうのでご注意ください

加工特性上の注意点

加工特性上、印刷が中央から上下左右に0.5mm程度のズレが生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。

item5840

文字やロゴもデザインしやすい44mm缶バッジ

少し大きめの直径44mmの缶バッジ。
「もうちょっと文字やイラストを大きく見せたい」そんな時にぴったりです!
それでも主張しすぎず、普段使いもしやすい良いとこ取りサイズ。
写真やイラストを使用したデザインはもちろん、文字情報も入れやすいので、企業PRやイベント販促、記念品としてもおすすめです。

フックピン(Zピン)って?

すっきりシンプルな見た目が人気のフックピン(Zピン)。
これはZ状のフックの片側を缶バッジ本体に嵌め込み、表に出ているもう片側にピンを引っ掛けて留めるもの。
安全ピンに比べて揺らしたときにカチャカチャ鳴りにくいのも魅力です。

デザイン作成・入稿の注意点

缶バッジのデータ作成は下記の点に注意してください。

①塗り足し不足にご注意ください

缶バッジの全面にプリントをしたい場合、ピンクの線の内側いっぱいにデザインを配置してください。(実寸4.4cmより1cmほど大きいサイズです。)
黒い実寸の線内側ぴったりにデザインしてしまうと、缶バッジの元の白地のフチがついてしまったり、裏側までしっかりプリントされない恐れがあります。

良い例:塗り足しいっぱいにデザインを配置した場合

デザインツール画面 塗り足しが足りています
プレビュー画面
仕上がり

注意例:実寸ぴったりにデザインを配置した場合

デザインツール画面 塗り足しがありません
プレビュー画面上では実寸サイズで表示されます
仕上がり 地の白色のフチが付いてしまいます

②プリントしたいデザインの周りの余白にご注意ください

例えば写真やイラストなどをプリントしたい場合、拡大してしまうと大事なデザインが水色の枠に入りきらず、デザインが裏面に行ってしまう可能性があります。
(水色線のプリント保証範囲は実寸サイズより2mm程内側です。 )
写真を拡大して使いたい場合は、周りに余白が多くついているものを選ぶのがおすすめです。

良い例:中心に人物がいて周りに余白が十分ある写真

元データ
デザインツール画面
仕上がり

扱いにくい例:端と端に人物が写っている写真

元データ
デザインツール画面に塗り足しいっぱいに配置します
仕上がり 人物の顔が見切れてしまうのでご注意ください

加工特性上の注意点

加工特性上、印刷が中央から上下左右に0.5mm程度のズレが生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。

item5839

使いやすいサイズ感!直径37mm缶バッジ

小さすぎず大きすぎない直径37mmの缶バッチです。
部活やサークル活動、文化祭などのイベントで使うアイテムや、ライブやフェスなどの物販アイテムにもおすすめです。
もう一回り小さい「缶バッジ(フックピン)32mm」と小さなペアを作ってもいいですね!
トートバッグやポーチにワインポイントとして1つつけたり、たくさん並べて飾ったりとお好きにアレンジが可能です。

フックピン(Zピン)って?

すっきりとシンプルな見た目が人気のフックピン(Zピン)。
Z状のフックの片側を缶バッジ本体にはめ込み、表に出ているもう片側にピンを引っ掛けて留めるしくみになっています。

デザイン作成・入稿の注意点

缶バッジのデータ作成は下記の点に注意してください。

①塗り足し不足にご注意ください

缶バッジの全面にプリントをしたい場合、ピンクの線の内側いっぱいにデザインを配置してください。(実寸3.7cmより1cmほど大きいサイズです。)
黒い実寸の線内側ぴったりにデザインしてしまうと、缶バッジの元の白地のフチがついてしまったり、裏側までしっかりプリントされない恐れがあります。

良い例:塗り足しいっぱいにデザインを配置した場合

デザインツール画面 塗り足しが足りています
プレビュー画面
仕上がり

注意例:実寸ぴったりにデザインを配置した場合

デザインツール画面 塗り足しがありません
プレビュー画面上では実寸サイズで表示されます
仕上がり 地の白色のフチが付いてしまいます

②プリントしたいデザインの周りの余白にご注意ください

例えば写真やイラストなどをプリントしたい場合、拡大してしまうと大事なデザインが水色の枠に入りきらず、デザインが裏面に行ってしまう可能性があります。
(水色線のプリント保証範囲は実寸サイズより2mm程内側です。 )
写真を拡大して使いたい場合は、周りに余白が多くついているものを選ぶのがおすすめです。

良い例:中心に人物がいて周りに余白が十分ある写真

元データ
デザインツール画面
仕上がり

扱いにくい例:端と端に人物が写っている写真

元データ
デザインツール画面に塗り足しいっぱいに配置します
仕上がり 人物の顔が見切れてしまうのでご注意ください

加工特性上の注意点

加工特性上、印刷が中央から上下左右に0.5mm程度のズレが生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。

item5838

たくさん並べて飾りたい!直径32mm缶バッジ

直径32mm、ころんと小さめの缶バッチです。
小さめなポーチやペンケースはもちろん、ジャケットの襟や帽子などにもさりげなく留めて身につけられます。
もう一回り大きい「缶バッジ(フックピン)37mm」と小さなペアを作っても素敵に飾ることができます。

フックピン(Zピン)って?

すっきりシンプルな見た目が人気のフックピン(Zピン)。
Z状のフックの片側を缶バッジ本体に嵌め込み、表に出ているもう片側にピンを引っ掛けて留めるものです。
通常の安全ピンより針が出しやすく留めやすいところが特徴です。

デザイン作成・入稿の注意点

缶バッジのデータ作成は下記の点に注意してください。

①塗り足し不足にご注意ください

缶バッジの全面にプリントをしたい場合、ピンクの線の内側いっぱいにデザインを配置してください。(実寸3.2cmより1cmほど大きいサイズです。)
黒い実寸の線内側ぴったりにデザインしてしまうと、缶バッジの元の白地のフチがついてしまったり、裏側までしっかりプリントされない恐れがあります。

良い例:塗り足しいっぱいにデザインを配置した場合

デザインツール画面 塗り足しが足りています
プレビュー画面
仕上がり

注意例:実寸ぴったりにデザインを配置した場合

デザインツール画面 塗り足しがありません
プレビュー画面上では実寸サイズで表示されます
仕上がり 地の白色のフチが付いてしまいます

②プリントしたいデザインの周りの余白にご注意ください

例えば写真やイラストなどをプリントしたい場合、拡大してしまうと大事なデザインが水色の枠に入りきらず、デザインが裏面に行ってしまう可能性があります。
(水色線のプリント保証範囲は実寸サイズより2mm程内側です。 )
写真を拡大して使いたい場合は、周りに余白が多くついているものを選ぶのがおすすめです。

良い例:中心に人物がいて周りに余白が十分ある写真

元データ
デザインツール画面
仕上がり

扱いにくい例:端と端に人物が写っている写真

元データ
デザインツール画面に塗り足しいっぱいに配置します
仕上がり 人物の顔が見切れてしまうのでご注意ください

加工特性上の注意点

加工特性上、印刷が中央から上下左右に0.5mm程度のズレが生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。