挨拶回りのタオルの定番。薄すぎず厚すぎずの220匁(一枚あたり69g)。
安心の国産。のし、ビニール個装付き。
※50枚からのご注文となります。
挨拶回りの定番、220匁の名入れタオル
タオルの厚さは匁(もんめ)という単位で表します。
世の中で出回っている挨拶回りの名入れタオルの定番の厚さがこの220匁。
厚すぎず、薄すぎずで見栄えもよいものとなります。
オリジナルプリントで選べる4つの厚さ
名入れタオル(国産180匁):薄手、水に濡らして使うのに最適。温泉旅館でよく使われる。
名入れタオル(国産200匁):挨拶回り用タオルを安く作りたい場合におすすめ。
名入れタオル(国産220匁):挨拶回り用の定番の厚さ。
名入れタオル(国産240匁):ふっくらした高級感。見栄え重視ならこちら。
印刷について
印刷最大サイズは25×7cm。
タオルの端の平地部分に1色シルク印刷で名入れします。
名入れタオルの印刷最大サイズ
独自のイラストやロゴのデータをプリントさせることもできます。
【デザインツール】
画像アップロード機能でファイルをアップロード後、デザインツール上で配置。
【完全データ入稿】
Illustratorの場合:25×7cmのアートボード内にデータ配置したファイルをアップロード。
Photoshop、その他画像の場合:1969×551pxの透過データ内にロゴを配置したファイルをアップロード。
サイトURLを入れた名入れタオルも作れます!
くっきりとしたシルク印刷。1mm以下の細線はかすれる可能性がありますのでお避け下さい。
印刷方法についての詳細は「シルクスクリーンプリントについて」をお読み下さい。
タオルについて
タオル生地を漂白した後に高熱のローラーでプレス乾燥する「シリンダー加工」を施しているため、
タオルのパイルが寝た状態でのお届けとなります。
フンワリさせたい場合は洗濯後によく振りさばいてから干すか乾燥機にかけてください。
また、ファブリック製品にはまれに色合いが異なる「つなぎ糸」が織りこまれたものがあります。
シミや汚れではなく製造工程上でできるものとなりますのでご了承ください。
つなぎ糸が織り込まれた例
※「つなぎ糸」とは・・・
布地を織る際、縦糸や横糸を使い切って途切たところでそこに新しい糸を繋いで続きを織れるようにします。
その継ぎ目の確認のために違う色の糸を使って印をつけることがあります。