汎用スマホ手帳型ケース（M）

写真やオリジナルのイラスト、ロゴマークなどをフルカラーでプリントできる
AndroidでもiPhoneでも対応できる汎用タイプの手帳型ケースです。

自分用にはもちろん、プレゼントやオリジナルグッズとして物販商品にもおすすめです。

カメラ穴がないため、カメラ位置や形状を問わず使用でき、大きくプリントを楽しむことができます。

内側はスマートフォンを粘着テープでくっつける仕様になっており、外側のカメラを使用する時は上にスライドさせて押し上げる仕様です。

鮮やかなフルカラープリント

手帳型ケースの表面全体に、鮮やかなフルカラープリント！写真の細かな色合いの変化やパキっとした色合いもきれいに再現します。

便利な機能がもりだくさん！

【マグネット式ベルト】
カバーがパカパカ開いてしまうのを防ぐために、マグネット式ベルトを採用しています。

【収納ポケット】
内側にはカードホルダー3枚分と内ポケットがついています。
定期や入館証といった頻繁に使うパスカードを収めれば、カードホルダー要らずで手荷物もスッキリ！
内ポケットにはメモやチケットなど、ちょっとしたものをしまっておけます。

【ストラップホール】
背表紙にストラップホールがついています。ハトメがついており、長く使用してもケースがちぎれず安心です。キーホルダーやストラップを付けてもっと自分好みにカスタムしましょう。

商品サイズ・対応機種について

お使いのスマートフォンのサイズをご確認いただきお選びください。

＜推奨本体サイズ＞
幅：74mm以内、高さ：147mm以内

ひとまわり大きいサイズの汎用スマホ手帳型ケース（L）もご用意しています。

UV印刷の色味について

PCモニタで見たデザイン画像と実際の印刷物とでは発色が異なります。
上：元データ
下：実際にプリントした色味

ご入稿データ内に含まれる全てのオブジェクトやテキスト、画像等はCMYKカラーにて作成いただいた上で、ファイル自体のカラーモードを最後にRGBにて保存してください。

オブジェクト等をRGBカラーにて作成されると、CMYKとRGBの色域の違いにより色味が異なったり全体的に暗く仕上がることがあります。
また、白インクを使わない印刷方法となるため、白いデザインだけ配置しても印刷されません。

UVプリントの詳細は「UV硬化インクジェットプリントについて」でご案内しています。

入稿データには塗り足しを必ずつけてください

塗り足しが無い場合デザインの大きさが足りず、ケース本体の白地が見えてしまう可能性があります。

塗り足しについての詳しい説明はこちら

ケースやベルト部分など、ケースの表面いっぱいにデザインをプリントしたい場合は、必ずピンクの線いっぱいのデザイン（塗り足し）を配置してください。

デザイン・画像配置の注意点

iPhone手帳型ケースは、本体や加工の特性上最大4mm程度のプリントずれが発生する場合があります。
そのため、下記の例のような厳密な位置合わせのデザインはイメージ通りの仕上がりにならない可能性があります。あらかじめご注意ください。

例：ベルトとカバー本体部分の境界線やカメラ穴付近のデザイン合わせ

例：背表紙の位置合わせ

プリントについての注意点

・ケースは1点ずつ手作りで作成・印刷をしているため、最大4mm程度のズレ（製品個体差2mm、印刷2mm）が生じる場合がございます。
写真のお顔部分など、大切な文字やデザインは穴や縫い目の内側4mmに収めて配置してください。
・折り曲げのラインや生地が反りやすいベルト部分は、プリントがぼやける場合があります。
特に段差の大きい内ポケットやストラップホールの金具周りではプリント加工の際にインクが届かず白残りすることがあります。
こうした若干の色ムラや白残りは印刷機械の特性のため、あらかじめご了承下さい。

お取り扱いの注意

・スマホ装着用の粘着パッドは充分強度がありますが、着脱を繰り返すうちに粘着が弱くなる恐れがあります。頻繁な付け替えはお避けください。
・スマートフォン背面の素材（ガラスなど）や形状によっては貼り付けの強度が充分でない場合があります。別途、ハードケースをスマートフォンに装着してから貼り付けていただくと改善されることがあります。
・誤飲や怪我等の恐れがあるため、小さいお子様が本商品を噛んだり口に含まないようご注意ください。
・商品プリント後はインク特有の匂いが残る場合がございます。
・手帳型ケースを装着したままの充電中のご使用は、熱がこもりやすく、バッテリーの劣化につながります。
スマートフォンが故障した場合、弊社では一切の責任を負いかねますのでご注意ください。

デザイン用テンプレートはこちら

AI形式（zipファイル）、PNG形式
※こちらは完全データ入稿非対応です。デザインツール内の「写真・データ」ボタンを押してデータをアップロードしてください。