【おすすめTシャツ紹介】 5.3oz タグなしTシャツ

  1. 6750 view

こんにちは。+you.ORIGINAL 編集部です。

【おすすめTシャツ紹介】記事では、オリジナルTシャツ作りに役立つ情報をたっぷりお届けします!

今回はオリジナルプリント.jpの中でも人気のネームタグ部分を自由にカスタマイズできる 「5.3oz タグなしTシャツ」をご紹介!
ぜひオリジナルTシャツ作りの参考にしてくださいね。

もくじ

  1. 5.3oz タグなしTシャツ の特徴
    • オリジナルTシャツ作成に嬉しい「タグなし」仕様
    • サイズ展開
    • カラーバリエーション
    • 素材/生地感
    • 形状/縫製
  2. プリント方法
    • 襟タグプリント
    • IM転写
    • インクジェットプリント
    • ホワイトインクジェットプリント
    • シルクスクリーンプリント
  3. こんなシーンで使いたい・編集部からのおすすめポイント
    • オリジナルアパレルブランドのグッズ、物販アイテムとして
    • 親しい友人や家族へのプレゼントとして

5.3oz タグなしTシャツ の特徴

オリジナルTシャツ作成に嬉しい「タグなし」仕様

タグなし1

Tシャツの襟タグ位置にオリジナルのデザインがプリントできる、細部までオリジナルにこだわりたい方にぜひおすすめしたい「タグなし」仕様!
フルカラー・モノクロお好きなデザインのオリジナルタグデザインがプリントできます。

オリジナルブランドをお持ちの方やショップを運営されている方はぜひオリジナルタグにもこだわってみてはいかがでしょうか?
写真やイラストなどちょっと変わったタグデザインも自由自在に表現できます。

サイズ展開

タグなし2

5.3oz タグなしTシャツはS・M・L・LL・3Lサイズの5種類で展開しています。 男女兼用で着られるTシャツで、程よく絞られたシルエットがカジュアルすぎず、スマートな印象を与えてくれます。

カラーバリエーション

8色展開

カラーは人気のホワイト・ブラックをはじめ、豊富な8色をご用意しています。
普段着や販売用のオリジナルTシャツ、スタッフウェアやチームウェアなど用途やイメージカラーに合う1色をお選びください。

素材/生地感

素材生地1

5.3oz タグなしTシャツのこだわりは上質な生地にあります。
使用している生地は5.3オンスと適度な厚みがあり、さらっと柔らかいタッチの綿100%素材を使用しています。
一般的な綿100%のプリンタブルTシャツと比較しても生地の目がきめ細やかで、着たときのなめらかな肌触りが心地よい1枚!インナーやトップスとして、オールシーズン着られます。

素材生地2

ホワイトは若干の透け感があります。気になる方はインナーの着用をおすすめします。

形状/縫製

素材生地3

一般的な量産型のTシャツの場合、丸胴型というTシャツの脇下から裾までの部分に縫製がない筒状の作りになっています。
その分縫製代がかからないため格安で製造することができますが、サイドの強度が弱くなるため、洗濯機に入れたときの生地のねじれが大きく、厚手の生地で作られていてもヨレや伸びが目立ちやすくなってしまいます。

5.3oz タグなしTシャツは、サイドの縫製をしっかり行っているためねじれにも強く、オリジナルのTシャツが長くきれいに着ることができます。
こだわりのデザインTシャツを長く愛用したい方におすすめです!

素材生地4

首回りのリブは縦線のないシンプルな作りです。洗濯を繰り返しても伸びにくく、長くシルエットを崩さず着られます。

プリント方法

襟タグプリント

襟タグプリント

Tシャツの襟タグ位置に、最大横7.5×縦5cmの範囲で1色・フルカラーお好きなデザインをプリントすることができます。
専用のシートにデザインをプリントして圧着させるため、洗濯を繰り返しても剥がれにくく、丈夫な仕上がりです。
オリジナルのアパレルブランドタグのデザインはもちろん、イラストやイニシャルなどをプリントしたとっておきのオリジナルTシャツ作りにおすすめのプリント方法です。

IM転写

IM転写

襟タグプリントと同じ専用のシートにデザインをプリントし、圧着させて加工する方法です。
フルカラー表現が可能で、綿やポリエステルなどさまざまな素材のTシャツにプリントができます。
一般的な転写プリントのツルツル感がなく、自然な風合いに仕上がるイメージ・マジック独自の転写プリントです。

インクジェットプリント

インクジェットプリント

ホワイトのTシャツにフルカラーのデザインがプリントできる加工方法です。
インクをTシャツに直接吹き付け、乾燥させて加工します。
単色のデザインはもちろん、写真など色数が多いデザインやグラデーションの表現も可能で、細かいデザインの再現も得意です。
白いインクを使用しないため、白いデザインはTシャツのカラーそのままの仕上がりになります。

ホワイトインクジェットプリント

ホワイトインクジェットプリント

ブラックなど、濃色のTシャツにフルカラーのデザインがプリントできる加工方法です。
濃色のTシャツにカラーインクだけで印刷してしまうとインクのカラーが目立たなくなってしまうため、あらかじめデザインのある部分に白いインクを塗布しておき、その上からカラーインクを乗せることで鮮やかなカラー表現が可能になります。

シルクスクリーンプリント

シルクスクリーンプリント

1~3色までのインクを使用し、メッシュ状になった版にインクを乗せて刷ることでデザインが表現できるプリント方法です。
一度製版をするため、同じデザインのTシャツを10枚~大ロットで作成したいときにおすすめです。枚数が多いほど単価が安く、お得に注文できます。

堅牢度が高く洗濯にも強いのも特徴です。また、一度作成した版は同じ大きさ・デザインであれば繰り返しご利用いただけます。(版の保管は1年間可能です)

こんなシーンで使いたい

オリジナルアパレルブランドのグッズ、物販アイテムとして

シーン1

掲載アイテム:5.3oz タグなしTシャツ

オリジナルタグデザインをプリントすることで、店頭に並んだときやブランドアイテムとして印象に残りやすいというメリットから、販売用Tシャツとしてぴったりの1枚です。
Tシャツのカラーも定番人気のものが揃っており、タグの色と合わせて様々なTシャツが展開できそうです。

親しい友人や家族へのプレゼントとして

シーン2

襟タグをオリジナルでデザインでき、いつものオリジナルTシャツよりもさらにこだわりの1枚を作って親しい友人や家族へのプレゼントとしていかがでしょうか?
肌触りの良い生地で質感もしっかりしており、長く愛用したくなる1枚です。

まとめ・編集部からのおすすめポイント

こだわりの品質と、オリジナルTシャツではめずらしい襟タグプリントができる点など、いつものオリジナルTシャツとはちょっと差をつけたい!より良いものを作りたい!とお考えの方にぴったりの1枚です。
来た時の肌触りが本当に気持ち良いので、まだ作成したことがない方はぜひ一度お試しいただきたいです。

いかがでしたか?
素敵なオリジナルTシャツ作りの参考になれば嬉しいです。

5.3oz タグなしTシャツを作ってみる

※アイテム代・プリント代のほか、各サービスの内容は記事掲載当時のものです。
予告なく変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

※カラーやサイズ展開 などはオリジナルプリント.jpで販売しているものを掲載しております。