こんにちは。+you.ORIGINAL編集部です。
「ポリエステルのコートは寒い?」「ナイロンとの違いは?」「暖かさは素材で変わる?」といった疑問を持つ方は多く、冬アウター選びで迷いやすいポイントでもあります。
今回は、ポリエステルコートの特徴・暖かさ・メリット/デメリットを専門的にわかりやすくまとめました。オリジナルチームウェアやイベント用アウターを作りたい方にも役立つ内容です。
- ポリエステル自体は保温性は普通だが、防風性の高さで“暖かく感じる
- 「寒い」と感じるのは裏地・中綿・厚みが薄いタイプを選んでいる場合が多い
- ナイロンよりシワになりにくく乾きやすいため、スポーツ・チーム用に最適
- しっかり暖かいものを選ぶなら中綿入り・裏フリース・ロング丈を選ぶと失敗しない
目次
結論として、ポリエステルコートの暖かさは「素材単体」よりも、裏地・中綿・構造で大きく変わります。
ポリエステル自体の保温性はそこまで高いわけではありませんが、風を通しにくい(防風性が高い)ため、ナイロン系アウターと同様にスポーツ・アウトドア向けのアウターとして多く採用されています。
暖かさの指標になるのは次の3つ。
- 裏地(フリース・起毛)
- 中綿(防寒向け)
- 生地の厚さ
例えば、薄手のウインドブレーカーなら「寒い」と感じますが、中綿入りのベンチコートなら真冬でも暖かいのが実際のところです。
ポリエステルコートはスポーツウェアで最も採用されている素材です。ここでは特徴をナイロンと比較しながら整理します。
ポリエステルの特徴
- 軽くて丈夫、扱いやすい
- 速乾性が高いため、雨・汗に強い
- シワになりにくいため、見た目が整いやすい
- 価格が比較的お手頃
ナイロンとの違い
- ナイロンはより強度が高い(摩擦に強い)
- ポリエステルのほうがシワに強く乾きやすい
- ナイロンは光沢が出やすいが、ポリエステルはマットな質感
そのため、スポーツチームのコート・ベンチコート・ウインドブレーカーはポリエステルが主流です。
「ポリエステルのコート=寒い」と言われる理由の多くは、薄手タイプを選んでいるためです。
寒く感じる主な原因
- 裏地が付いていない
- 生地が薄い(ウインドブレーカー型)
- 中綿が少ない
- 丈が短く、下から冷たい空気が入る
暖かいコートを選ぶポイント
- 裏地がフリース・起毛タイプ
- 中綿入り(防寒用)
- ロング丈で防風性アップ
- 袖口がゴム・絞り仕様
アウトドアやスポーツ観戦なら「ベンチコート」、日常使いなら「裏フリースコート」など、用途に応じて選ぶと温かさを確保できます。
オリジナルプリント.jpでは、スポーツ・防寒・チームウェアに最適なポリエステルコートを各種取り揃えています。
その他、用途に合わせたコート・ブルゾンは以下からご覧いただけます。
▶ コート・ブレーカ一覧を見る
メリット
- 軽くて動きやすい
- 乾きやすくお手入れが簡単
- シワになりにくい
- 比較的リーズナブル
- スポーツ・作業用アウターに向いている
デメリット
- 薄手タイプは寒く感じやすい
- 高級感はウールに比べるとやや弱い
「寒さ」を解消するには、裏地・中綿・丈の長さをチェックすることが最も重要です。
- Q. ポリエステルコートは寒いって本当?
- A. 素材自体の保温性は高くありませんが、防風性があるため構造次第で暖かく感じます。裏地・中綿があるタイプなら十分暖かいです。
- Q. ナイロンとポリエステル、どちらが暖かい?
- A. 素材単体では大きな差はありません。暖かさは「厚み・裏地・中綿」の影響が大きいです。
- Q. どんなタイプが冬におすすめ?
- A. 中綿入り・裏フリース・ロング丈のポリエステルコートが最も暖かいです。
- Q. チームロゴを入れる場合、どれが使いやすい?
- A. ライトベンチコートやウインドブレーカーはプリントしやすく、スポーツチームに人気です。


