今回、アイスティーを作る容器として「フルカラースリムクリアボトル 500ml」を使用!
ティーバッグ1袋につき、水は250mlが目安なんだそう。
そこで、2袋分が一気につくれる500mlのボトルをチョイスしました!
ティーバッグには通常の、お湯で抽出するタイプのものを用意しています。
①ティーバッグ2袋と水500mlをボトルに入れます。
本来は水筒の役割を果たすボトルなので、水分を通す飲み口があります。
そこにティーバッグを引っかけるように通して、キュッと蓋を閉めれば
ティーバッグがボトルに落っこちたり、横にしてもこぼれたりする心配がありません!
②紅茶が抽出されるのを待ちます。
常温では3時間程度、冷蔵庫では一晩じっくり待ちます。
<常温 5分経過>
③そして抽出後…完成!
<常温 3時間経過>
お仕事前の朝や夜寝る前にちょこっと準備しておけば、お昼時や翌朝にはほどよく抽出されたアイスティーが出来上がります♪
筆者は今回、アールグレイとフルーツフレーバーのティーバッグで挑戦してみました。
どちらもさっぱりとした飲み口で、渋みもなく、暑い時期でもすっきり飲めます!
甘めがお好みの人はガムシロップなどを入れてみてもいいと思います◎
作ったアイスティーは1日で飲み切るようにしましょう!
キャップの閉まるボトルでアイスティーを作れば、そのままお出かけもできちゃいます!
カバンにすっぽり収まるスリムタイプなので、かさばらずにおすすめですよ。
でも、せっかくお出かけに使うなら、おしゃれでお気に入りの柄のボトルにしたいですよね!
オリジナルプリント.jpのボトルは、
お気に入りの写真やイラストなどをアップロードするだけで、簡単にオリジナルデザインのボトルを作成することができます。
こちらのボトルはオリジナルプリント.jpの「デザインツール」で使えるスタンプと文字でデザインしています!
紅茶専門店っぽいイメージでシンプルに、シカのスタンプと左上の文字は「oi tea(オイティー)」と書かれています。
…そんなダジャレはさておき。
今回使用した2袋分がつくれる500mlのほかにも、
ティーバッグ1袋分を作るのに最適な300ml、3袋分でたっぷりつくれる700mlの3サイズから選べます。
300ml:フルカラースリムクリアボトル 300ml
500ml:フルカラースリムクリアボトル 500ml
700ml:フルカラースリムクリアボトル 700ml
1日で飲める&飲みたい容量に合わせたボトルをお選びください!
いかがでしたか?
ティーバッグでアイスティーを作れば、毎回ペットボトルを捨てずに済むのでエコですし、
お徳用でたっぷり入ったティーバッグもあるのでお財布にも優しいです♪
マイボトルも簡単につくれるので、ぜひ試してみてくださいね!