デザインツールで画像のトリミングをしてみよう!

デザインツールでデザインするとき、
「この写真使いたいんだけれど、よけいなものが写ってるから……」
なんて思ったことはありませんか?

残念ながら、現在のデザインツールでは写真を使いたい範囲だけ使う(=トリミング)機能はまだありません。
しかし、商品や使い方は限定されてしまいますが、ちょっとした工夫をすることで、
写真のトリミングを行なうことができるのです。

使うアイテムは白のマグカップです。
一番人気のものを使ってみます。

まずはトリミングしたい画像を配置します。葉っぱの両脇がよけいですね。

まずは画像を配置しましょう。

まずは画像を配置しましょう。

大きさと場所を調整してっと。

好きな場所に移動して……。

好きな場所に移動して……。

ここがトリックのポイント!
「I」フォントを配置します。
今回は、「筑紫ゴシックPro H」を使いましたが、まっすぐで棒状のフォントならなんでもかまいません。できれば、太いフォントのほうがはかどります。

大文字の「I」を使います。

大文字の「I」を使います。

それを、ぐぐっと大きくします。
カンのよい方ならもうおわかりかしら。

文字サイズを大きくして……。

文字サイズを大きくして……。

フォントカラーを白にします。
あら、画像の一部が隠れてしまいましたね。

白くします!

白くします!

1個だと隠し切れないので、複製(コピー)をして、ジャマな部分を隠しちゃいます。

幅が足りなかったら、複製(コピー)

幅が足りなかったら、複製(コピー)

ちょっと手間がかかるけれど、これで写真の余分な部分を隠すことができました。
今回はやらなかったけれど、上下の余分なところをカットしたければ、
コピーした文字を90°回転させればOK。

欠点は白を印刷する商品には適用できないところ。
白を印刷しないからこそできる裏ワザです。
また、たくさんの画像を使ったデザインには向きません。

こういうやり方もありますので、トリミングしたい方は試してみてくださいね。
ハート形や丸でトリミングしたい場合は、「イラスト・イメージ」の中窓をつかえば簡易的にトリミング可能です。

デザイン ( マグカップ ) @ オリジナルプリント.jp